2022春日井市民第九合唱団

練習番号Mから,653小節まで練習。

655小節からのダブルフーガのリズムを確認。

851小節から開始し、842小節まで1回通り練習

8月6日(土曜日)

(第九)冒頭から練習

(ふるさとの四季)楽譜が揃っていれば、冒頭から練習

(第九)Sから最後まで要所要所を練習

(ふるさとの四季)音取り練習

(第九)冒頭～男声コーラス、Mを除いて595～2重フーガ前まで

(ふるさとの四季)音取り

(第九)最初から流れで練習。特にSの入りについては何回か練習。
(ふるさとの四季)暗譜の確認。「雪」→「ふるさと」を通し練習。それ以外は1曲ごとの確認。

(第九)ダブルフーガから練習。

ソプラノの旋律をもっと滑らかな響きに
R
テンポは、保ちつつ切迫している感じに
S
宝箱発見のワクワク感
「Alle Menschen」しっかりと準備して乗り遅れないこと
810小節
pしっかりする
851小節
言葉をはっきり言い切る
916小節
「Elysium 」大切に、ここに向かうためにという気持ちで。
「Gotter funken 」言い切る

最初に戻って
D
Bruder に向かっていく(ベクトル)
289小節
sf(nie )の場所を正確にとらえて歌う
330小節
Gott tの発音しっかりいれること
631小節
crescendoしっかり「sturzt 」しっかり指揮を見て音を保つ
638小節
「Such」絶対に飛び出さないこと
650小節
音程調査の宿題

(ふるさとの四季)

・ふるさと
「うさぎ」うを丁寧に奥行きのある形で
「ゆめは」仕切り直す感じで
「わすれがたき」テンポに注意およびmp,p重要

・春の小川
春の喜びをまた、寒い冬からの解放された歌声で
「ささやきながら」sub.p 色を変えて

・夏は来ぬ
2番かっこは、全音符＋αくらい十分に伸ばす

・もみじ
秋真っ盛りの笑顔の歌声で

・雪
「ふっては」四分音符ぶんしっかり保つ

・ふるさと
「いかにいます 父母」p丁寧にはじめる
付点二分音符しっかり次へ向かってしっかり伸ばす
「雨に風に」pからふくらませて
「つけても」「も」長く
「ふるさと」dim.すーっとー消えていく感じ・オーケストラと交代する感じに
「志を〜」しっかり声を熱く
「Ah」rit.のあとブレスの時間あり,ロングトーンは遠くへ消えていく感じに

(第九)指揮より先にでてしまわないことを注意、子音の確認、650小節付近の音程を練習
(ふるさとの四季)

・ふるさと
よりレガートに地平線をみつめてうたうかのように

・春の小川
男声、冒頭春風のようにさわやかに
女声、「は」あかるい音色に

・もみじ
女声、「あ」の温かみのある声に

(第九・ふるさとの四季)

要所確認

(第九)子音のスピード感と、母音の響きがもう少し出るように確認
(ふるさとの四季)アカペラ部分のハーモニーの確認

春日井市民会館

春日井市民会館

春日井市民会館

西畑

松下

総合福祉センター・大ホール

西畑

総合福祉センター・大ホール

総合福祉センター・大ホール

西畑

春日井市民会館

総合福祉センター・大ホール

総合福祉センター・大ホール

総合福祉センター・大ホール

総合福祉センター・大ホール

全体(ドイツ語指導)

小原

松下

8月20日(土曜日)

総合福祉センター・大ホール

西畑

総合福祉センター・大ホール

松下

井村

松下

全体

井村

松下

西畑

井村

西畑

井村

西畑

13時から15時まで

松下

西畑

10時30分集合

17時30分ごろ解散予定