全県域汚水適正処理構想

ページID 1021272 更新日 令和6年5月14日

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全県域汚水適正処理構想

 全県域汚水適正処理構想とは、公共下水道や合併浄化槽などの様々な汚水処理施設について、各市町村が地域ごとに適正な整備手法を選定し、これを県がとりまとめた、汚水処理施設の整備、運営管理に関する総合的な構想です。

 春日井市では、令和3年度に構想の見直しを行い、「公共下水道の整備」と「合併処理浄化槽への転換促進」の両輪で、より一層の効率的な汚水処理施設の普及促進を図ることを基本方針とし、令和8年度の汚水処理人口普及率95.0%を目標とした新たな汚水適正処理構想を策定しました。

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