公立保育園の給食について
保育園の給食は、園児の健全な発育や発達、健康の維持増進の基盤となるとても大切なものです。
物価の高騰の影響から給食の食材費も高騰していますが、保護者の皆様にお支払いいただく給食費はそのままで、不足する差額については、市が負担することにより、安全・安心な給食の提供を行ってまいります。
1食あたりの食材費について
保護者の皆様からは、1食あたり228円の給食費を納付して頂いていますが、食材費高騰分の差額として1食あたり41円を負担しています。
保育園の給食は、園児の健全な発育や発達、健康の維持増進の基盤となるとても大切なものです。
物価の高騰の影響から給食の食材費も高騰していますが、保護者の皆様にお支払いいただく給食費はそのままで、不足する差額については、市が負担することにより、安全・安心な給食の提供を行ってまいります。
保護者の皆様からは、1食あたり228円の給食費を納付して頂いていますが、食材費高騰分の差額として1食あたり41円を負担しています。