住宅用火災警報器について ツイート シェア ページID 1003900 印刷大きな文字で印刷 住宅用火災警報器は、火災により発生する煙又は熱を自動的に感知し、住宅内にいる人に対し、警報ブザーや音声により、火災の発生をいち早く知らせ、早期の避難を促す器具です。 平成18年6月に消防法が改正されたことにより、現在全ての住宅に「住宅用火災警報器」の設置が義務付けられています。 以下の項目を参考にして、適切な設置・維持管理に努めてください。 設置場所について 設置する種類について 点検・交換方法 奏功事例