在宅医療・介護連携推進事業

住み慣れた自宅で過ごしたい『思い』を在宅医療・介護チームでサポートします

在宅医療サポートチーム

 

春日井市では、医療や介護が必要になっても、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、在宅医療・介護連携を強化・推進しています。

自宅で安心して過ごすために、かかりつけ医・かかりつけ歯科・かかりつけ薬剤師・訪問看護・訪問リハビリなどの医療分野とケアマネジャーやホームヘルパーなどの介護分野の『多職種』で連携をして、チームでサポートできる体制を紹介します。

在宅医療とは

医療機関への通院が難しい方が自宅等で療養生活を続けられるように、医師が自宅に訪問して診療を行います。

自宅で診療を受けることにより、通院の負担が減り、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができます。


在宅医療のサポートチーム

 ※ 公表に了承を得た医院等を掲載しています。

訪問診療・往診を実施する医療機関の一覧(令和5年2月現在)

◇ 医師が自宅に訪問して診療します。

訪問診療:定期的に訪問をして行う医療

 往診 :急変時に患者や家族の依頼に応じて不定期に行う医療

【点滴や人工呼吸器などの医療行為、緩和ケアなどを実施している医療機関もあります】


歯科医院の対応一覧(令和5年2月現在)

◇ 歯科医師や歯科衛生士が自宅に訪問して診療します。

【虫歯や歯周病の治療。噛むことや飲み込むことの指導などを実施している歯科医院もあります】


薬局の対応一覧(令和5年2月現在)

◇ 薬剤師が自宅に訪問して、お薬の管理をします。

【医師が処方した薬を届け、内服の説明や残薬の確認を実施している薬局もあります】

 


介護サービス事業所の一覧

◇ 訪問看護師、リハビリスタッフやホームヘルパーなどが自宅に訪問して、処置や介護をします。


認知症の診断を行う医療機関一覧(令和5年2月現在)

認知機能の低下により、医療機関の受診をお考えの際に活用いただけます。

 

【機能検査や画像診断などが実施できる医療機関をまとめました。また、「運転免許更新診断書」や「成年後見申立診断書」の作成可否も分かります】


「わたしのハッピーエンディングノート」を配布しています

わたしのハッピーエンディングノート表紙

春日井市版 わたしのハッピーエンディングノート

 自分がこれまでどんな人生を歩んできたか、これからどんなことをしたいか、大切な人に伝えたいことは何か・・・。自分らしく生きるための準備として、「わたしのハッピーエンディングノート」に思いをまとめてみませんか。これまでの自分のことやこれからの人生への思い、自分らしく歩むために必要なことをまとめて整理することができます。また、家族と話し合うきっかけとしても活用いただけます。

子世代も親子間のコミュニケーションツールとして活用できます

 親が大切にしていることや望んでいる「思い」を話し合い、受け止められているでしょうか。親子だからこそ、どのように話し始めてよいか悩んでしまうことも多いかと思います。ハッピーエンディングノートは様々な項目があるので、興味のあるページから書き始めることができます。お誕生日やお正月、長寿祝いなどで活用し、家族みんなで「思い」を話し合うために役立ててはいかがでしょうか。

どうやって書くの?活用するの?

・興味があるページから始めてみましょう。すべての項目を埋めようとしなくてもかまいません。

・気持ちが変わることはもちろんあります。書き直すことで気持ちも整理されます。

・家族と相談しながら書いても良いでしょう。お互いの絆が深まります。

・定期的に見直しましょう。その時は書き直して、訂正した日付を書きましょう。

設置場所

・春日井市役所地域共生推進課、各地域包括支援センター

・味美ふれあいセンター、高蔵寺ふれあいセンター、南部ふれあいセンター、西部ふれあいセンター

・中央公民館、知多公民館、坂下公民館

・東部市民センター、坂下出張所、ささえ愛センター

・高齢者・障がい者権利擁護センター (総合福祉センター内)

・総合保健医療センター、保健センター

※在庫がない場合がありますので、事前にお問い合わせください。


人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)をはじめよう

人生会議

人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)とは、「意思表示ができなくなる前に、今後の医療・ケアに関する意向について、自分の『思い』を家族や医療関係者とあらかじめ話し合い、思いを共有する取り組みのこと」です。もし、自分で意思決定ができなくなってしまったら、家族は、あなたが望むエンディングを叶えてくれるでしょうか。大切な人の人生の終わりが近づいた時、直面する様々な選択に悩まない家族はいません。元気なうちからあなたの「思い」を周りの人に伝えておくことは、とても大切なことなのです。その時に話したあなたの「思い」が「もしも」の時の、家族の支えにもなります。

【出前講座】人生会議

・自分らしく人生を生きるために、大切な人と人生会議をしてみませんか

 人生会議(ACP)啓発のために、春日井市在宅医療・介護サポートセンターの職員が地域の集いの場や老人クラブ、サロンなどで講座を実施しています。受講者には「わたしのハッピーエンディングノート」を配付しています。講座をご希望の方は、お気軽にお申込み下さい。

・出前講座では【もしバナゲーム】が体験できます!!

 余命半年の想定で、大切にしたいと思う言葉を選んでグループで話し合うゲームです。ゲームを通じて、自分自身が抱いている人生の「価値観」や「生き方」など、様々な想いに改めて気づくことができます。

開催概要

【対象】 団体やグループでお申し込みください。

【会場】 市内の希望する場所(手配は申込者で行ってください)

【時間】 月曜日から金曜日(午前9時~午後5時 概ね60分)

【申込】 申込書にご記入のうえ、開催希望日の2週間前までにファクスまたは電話でお申込みください。

【費用】 無料

最期まで自分らしく暮らすために

あなたは、人生の最期をどこで、誰と過ごしたいですか。あなたは、どんな医療やケアを受けたいですか。大切な人との話し合いを通じて、「思い」を共有することが大切です。

「最期まで自分らしく暮らすために」リーフレット


在宅医療・介護市民講演会を開催しました

※講演会は終了しました

2025年には、高齢者の5人に1人が認知症になると言われています。認知症の予防や上手な関わり方など、今から私たちにできることを一緒に考えてみませんか? 

令和5年度市民講演会ポスター


在宅医療・介護連携 情報共有システム「かすがいねっと連絡帳」

「かすがいねっと連絡帳」とは

春日井市では、在宅医療と介護の連携を推進するため、医療と介護の多職種が利用することができる情報共有システムを運用しています。

医療と介護の両方を必要とする方が、安心して住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、その方をサポートする様々な分野の専門職が連携するための情報共有システムです。

かすがいねっと連絡帳の利用及び登録

かすがいねっと連絡帳の利用や詳細については、以下の外部リンク先ポータルサイトをご確認ください。

春日井市在宅医療・介護サポートセンター

在宅医療・介護サポートセンターは、在宅医療・介護連携推進事業を春日井市医師会・春日井市歯科医師会・春日井市薬剤師会と密接に連携しながら、地域の介護サービス事業所等との連携に取り組んでいます。また、医療・介護従事者から地域の医療や介護の連携に関する相談をお受けします。相談内容に応じて情報提供や連絡調整などの支援を行います。

※ 治療内容や転医などはかかりつけ医にご相談ください。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 地域共生推進課

電話:0568-85-6364  ファクス:0568-84-5764
健康福祉部 地域共生推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。