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絹本着色十二天画像(12幅) 高蔵寺町北・高蔵寺

更新日 平成19年9月4日ID番号 K5172

絹本着色十二天画像(12幅)

(市指定文化財 絵画 昭33.5.30指定)

 比叡山延暦寺派の燈明山高蔵寺に伝わる仏画の優品です。軸裏にあった天正2年(1574年)の寄進銘と文化年間の修理銘が別冊綴にして残されています。十二天は四方四維と天地日月の十二方向を守るインドの護法神で、画像として軸装にしたり、屏風装にして四周に掲げ修法に用います。

 日本には平安時代に中国から密教と共に伝来しました。本図は宋風の流れを汲む桃山時代のもので、粗い絹地に金泥、緑青、群青、朱などの絵の具を使い、繧繝(うんげん)という、ぼかしの手法を用いて描かれています。

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