このページの本文へ
現在位置 : ホームの中のイベント・講座・文化の中の市内の主な指定文化財の中の 紙本墨画縄衣文殊画像 神領町・瑞雲寺
ここから本文です
更新日 平成19年9月4日

紙本墨画縄衣文殊画像 神領町・瑞雲寺

紙本墨画縄衣文殊画像

(県指定文化財 絵画 昭38.4.19指定)

 臨済宗妙心寺派の中本山格である瑞雲寺に伝わる寺宝の一つ。草衣文殊ともいう禅宗画で、線状に編んだ草の衣をまとい、経巻を両手に捧げて立つ童児形です。

 中国明代の永楽4年(1406年)に江南の名刹天童山の禅僧稀顔によって描かれたものです。図上部に賛があり、「面童子の如く、髪雲の如し。草を編んで衣となし線路ひとし。膊をあらわにして経を持つ、この意を知る、果然文質おのずから彬々たり」と読めます(原文は漢文)。

お問い合わせ先

教育委員会文化財課 電話:0568-33-1113
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

このページの先頭に戻る