消防施設再編整備計画
春日井市消防本部は、昭和24年に自治体消防として発足して以来、消防を取り巻く社会情勢の変化を踏まえ、市民の生命、身体及び財産を守る責務を全うするため、消防力の充実や強化を図ってきたものの、消防署所のほとんどが建築から40年以上が経過し老朽化が著しく、大規模災害時に防災拠点としての機能が効果的に果たせない可能性があることから、将来の消防体制のあるべき姿を明確にし、計画的な整備を推進していくものです。
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