わが家を長持ちさせる、梅雨の住まい健康診断

ページID 1039850 更新日 令和8年7月10日

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わが家を長持ちさせる、梅雨の住まい健康診断

梅雨の湿気は、住まいの大敵。壁の内側や収納など、見えない場所で進行する「隠れ湿気」は、家の寿命を縮める原因となります。長く快適に住み続けるために、今すぐできる「湿気から家を守る方法」をご紹介します。

知っておきたい「夏型結露」の脅威

「夏型結露」とは、冷房で冷えた壁の中で湿気が水滴化する現象です。壁の裏側で起きるため、気づかないうちにカビが生えていたり、建物を傷めることになりかねません。冬の窓の結露は拭き取れますが、夏の「壁の中の結露」は拭き取れません。このため「室内に湿気をためないこと」が大切です。

湿気をためない「空気の通り道」を作る

家のイラスト

梅雨の「住宅メンテナンス」チェックリスト

リストを参考に、晴れた日に家の周りをぐるりと一周点検してみましょう。 
場所 チェックポイント

アドバイス

外壁 ひび割れやシミはないか?

壁内の浸水を防ぐ一番の防壁です。

早めの発見が修繕費を抑えます。

雨どい ゴミや泥が詰まっていないか?

雨の日にあふれていたら要注意。

外壁の腐食に繋がります。

床下換気口 物でふさがれていないか?

床下の「呼吸」を邪魔しないことが、

建物の寿命を延ばします。

窓サッシ

水抜き穴にゴミはないか?

※窓のレール部分に溜まった雨水を

屋外へ排出する、小さな排水穴のことです。

穴が詰まると雨水が室内に逆流します。

掃除を忘れずに。

基礎周辺 シロアリの道(蟻道)はないか?

土のトンネルがあれば要注意。

放置すると家が倒れる原因に。

専門家への相談は「早め」が一番の節約です。

「床下からカビの臭いがする」「雨漏りがある」「壁がブヨブヨする」といった不具合は、放置するほど修繕費が膨れ上がります。小さな違和感があれば、早めの相談を心がけましょう。

このページに関するお問い合わせ

まちづくり推進部 住宅政策課

電話:0568-85-6294
まちづくり推進部 住宅政策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。