令和8年 年頭記者会見
開催日
令和8年1月7日(水曜日)
内容
エネルギッシュで前進する力に満ちあふれた年に
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令和8年年頭記者会見 (PDF 4.6MB)
1.新年抱負
2.主な取り組み
(1) 防災・生活安全について
頻発する地震や豪雨などの自然災害に備えるため、避難所環境や備蓄品の保管場所の整備を推進するとともに、被害の未然防止・拡大防止の観点から、浸水対策や上下水道老朽管対策等をさらに進めます。また、地域の防犯意識の向上やこどもなどに配慮した交通安全施策の充実など、安全安心なまちづくりを推進します。
(2) 健康・福祉について
高齢者の健康や福祉については、社会とのつながりを保ちつつ、住み慣れた地域でより長く自立した生活ができるよう、生活習慣病等の疾病予防やフレイル等の介護予防への支援を充実していきます。また、在宅医療を必要とする人への訪問歯科診療の体制を整えるなど、市民の健康を守る施策を推進します。市民病院においては、地域の基幹病院として、安全で高度な専門医療を提供するため、医療従事者の技能研鑽に努めるとともに、医療機器の計画的な更新や導入を進め、患者の命と健康を守ります。
(3) 子育て・教育について
「こどもの成長を支え、可能性を広げる『こどもまんなか』のまち春日井」の実現に向け、イベントなどの様々な機会を捉え、こどもの権利を守る対話の重要性について啓発します。また、若い世代から選ばれるまちづくりを推進するため、子育てのしやすい魅力的な環境を整備します。また、こどもの数が減少し、学校を取り巻く環境が大きく変化していることから、将来を見据え、小中学校の規模や配置の適正化を進めていきます。
(4) いきがいと市民活動、文化・スポーツの推進について
誰もが自分らしく、いきいきと活躍することができる、市民活動や文化、スポーツ活動は、あらゆる世代の方々の心身の健康やいきがいづくりにもつながるため、施策の充実を図るとともに、公共施設の利便性の向上に努めます。
(5) 都市基盤・産業について
快適な都市基盤と豊かな自然環境が調和された住環境は、本市が誇る強みのひとつであることから、それらを活かした、暮らしやすく魅力的なまちづくりを進めます。また、産業振興については、企業誘致を進めるほか、市内企業のスタートアップとの共創や企業変革につながる効果的な活動をさらに促進します。
(6) 環境について
年平均気温の上昇や異常気象の増加など、気候変動が進む中、ゼロカーボンシティかすがいの実現に向け、市民や事業者と一体となって地球温暖化対策を推進します。また、ごみの減量化や適切な処理方法の啓発を行うとともに、長期的に安定したごみ処理を図るよう施設整備を行います。
(7) 行財政運営について
本市の財政状況は、扶助費や人件費の増加に加え、建設コストの高騰などの影響により、これまで以上に厳しくなっています。限られた財源の中で持続可能な都市を維持していくため、本市の未来に必要な事業を見極めるなど、選択と集中による効果的な予算配分を行い、適正な財政運営をさらに進めます。
公共施設については、市民サービスの最適化を図るため、利用需要に応じた見直しを行い、施設の集約化や複合化などに取り組みます。また、市政情報を市民に確実に届けるほか、DX人材の育成を進め、市民の利便性や市職員の労働生産性の向上を図ります。
(8) その他
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【資料1】林野火災注意報・警報の運用を開始 (PDF 128.7KB)
~春日井市の大切な林野をみんなで守りましょう~
令和7年2月の岩手県大船渡市を始め、全国で大規模な林野火災が発生しているため、春日井市火災予防条例の一部を改正し、令和8年1月1日から「林野火災注意報・林野火災警報」の運用を開始しました。 -
【資料2】郷土館の特別開館を実施 (PDF 194.3KB)
~「ありがとう郷土館~地域とともに歩んだ日々~」を開催します~
郷土館(鳥居松町7丁目5番地)は、明治天皇の巡幸や下街道の歴史・文化などを伝えてきましたが、令和8年3月31日(火曜日)をもって廃止します。
そこで、多くの市民の方に改めて、郷土館や下街道の歴史・文化を知ってもらうため、3月に特別開館を実施します。
また、特別開館に合わせて、イベント「ありがとう郷土館 ~地域とともに歩んだ日々~」を実施します。 -
【資料3】市・UR・センター開発の3者で連携協定を締結 (PDF 161.7KB)
~高蔵寺ニュータウンエリアのまちづくりが次のフェーズへ移行します~
本市では、平成28年に「高蔵寺リ・ニュータウン計画」を策定し、少子高齢化や人口減少等の地域課題解決のため、住民や関係団体と連携しながら、様々なプロジェクトを展開しています。
計画策定から約10年が経過し、先行プロジェクトに位置付けたグルッポふじとう、西藤山台運動交流ひろば・ノキシタプレイスの整備を始め、JR高蔵寺駅周辺、高森台スマートウェルネスの整備などのハード整備が着実に進んでいます。
引き続き、「子育て」「交通」「住環境」「多世代共生・交流」「プロモーション」等の施策を推進するとともに、UR団地の活用・再生やセンター地区の魅力向上に一丸となって取り組み、高蔵寺ニュータウン及びその周辺のまちづくりをさらに発展させるため、市・UR都市機構・高蔵寺ニュータウンセンター開発の3者で連携協定を締結します。
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【資料4】落合公園の再整備工事に着手 (PDF 237.7KB)
~多様な活動を受け入れ、誰もが主役になれる空間を創出します~
平成元年7月に「日本の都市公園100選」に選定された落合公園(東野町字落合池1番地)は、開園から40年以上が経過しており、公園施設の老朽化対策による安全性の向上と、利用者ニーズに合わせた魅力あふれる公園づくりが求められています。そこで美しい桜などの既存の景観機能を活かしつつ、にぎわい創出と子育て世代を始めとする多くの方に親しまれる公園とするため、多目的広場や遊具広場、水遊び施設などを整備します。 -
【資料5】高森山公園がリニューアルオープン (PDF 194.1KB)
~地域にさらに親しまれる魅力的な公園空間に変わります~
高森山公園(高森台8丁目5番地)は、高蔵寺ニュータウンにある自然豊かな公園で、高森山の散策はもとより、テニスや野球などのスポーツも楽しめます。こうした魅力を維持・向上させるとともに、利用者の利便性を高め、より市民に親しまれる公園とするため、現在、改修工事を行っており、4月にリニューアルオープンします。 -
【資料6】スタートアップ推進事業 共創事例発表会を開催 (PDF 106.3KB)
~自社の課題解決や他社との共創のヒントを得ませんか~
スタートアップ推進事業については、令和5年9月に市、春日井商工会議所及び中部大学の3者で締結した「スタートアップの推進に関する連携協定」に基づき、市内事業者とスタートアップ企業との共創を促進するため、積極的にマッチングを提案する「イノベーションプロモーター」を設置し、共創の創出をめざすとともに、本取組の発信を通じて、市内事業者の改善・変革意識の醸成につながるよう取り組んでいます。
今年度5回目となるスタートアップ交流会では、共創事例の発表会と企業間交流を行います。
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【資料7】次期衛生プラントを移転整備 (PDF 215.8KB)
~クリーンセンター敷地内に新たな施設を建設します~
し尿等処理施設である衛生プラントは、衛生的で快適な市民生活を確保するために必要不可欠な施設ですが、現衛生プラントは昭和63年3月にしゅん工し、長年稼働してきたため、老朽化が進んでいます。また、当該敷地は浸水想定区域内にあり、近年各地で多発している大雨等災害により、稼働停止を余儀なくされる可能性が高まっています。
そのため、次期衛生プラントは、災害に強く、安全・安心、かつ安定的、効率的に稼働できるよう、クリーンセンター敷地内に移転整備し、一体的な運用を図ります。
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【資料8】広報春日井の全戸配布を開始 (PDF 146.9KB)
~市からのお知らせを全世帯にお届けします~
全世帯へ確実に市政情報をお届けするとともに、これまで配布に協力いただいていた町内会等の負担を軽減するため、広報紙の配布方法を、令和8年2月号から市が委託する民間事業者による全戸配布へ変更します。
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【資料9】「和楽器青年隊 バレンタインスペシャルライブ」を開催 (PDF 211.3KB)
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【資料9】「和楽器青年隊 バレンタインスペシャルライブ」を開催(別紙) (PDF 3.0MB)
~令和6年度春日井市文化芸術奨励賞受賞の吉越兄弟も参加します~
かすがい市民文化財団スタッフが「これぞ!」というアーティストを「特選」して、リーズナブルな料金でお届けする「かすがい得1000ライブシリーズ」。第4弾となる今回は、全員が愛知県出身の若手和楽器奏者を集め、かすがい市民文化財団がプロデュースする「和楽器青年隊 バレンタインスペシャルライブ」を開催します。
和楽器といえば、高尚で、高年齢層が好むような音楽というイメージがあるかもしれませんが、現代を生きる若者たちが作り出す和楽器の音楽の魅力を、多くの市民に伝えたいとの思いから、ユニットを結成し、今回、デビュー公演を果たします。
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