低体重児の届出と未熟児訪問
低出生体重児の届出(出生体重2,500g未満の赤ちゃんの届出)を受け付けています。
基本的な感染防止対策を徹底した上で、未熟児訪問を実施しています。
基本的な感染防止対策を徹底した上で、未熟児訪問を実施しています。
出生体重2,500g未満の赤ちゃんが生まれたときは、低体重児の届出をお願いします。
妊娠週数37週未満または、2500g未満の赤ちゃんを対象に未熟児訪問を行っています。助産師、保健師が家庭訪問し、赤ちゃんの様子を見ながらご相談に応じます。身体計測や授乳の相談もできます。
対象 妊娠週数37週未満または、出生体重2,500g未満のお子さんとその保護者
(注1)出生体重が2,500g未満の赤ちゃんが生まれたときは、母子保健法第18条の規定により、届出が義務付けられています。
(注2)訪問は春日井市内に限ります。春日井市外で訪問を希望される方は、滞在先の市区町村へお問い合わせください。
(注3)届出後2週間程度で、助産師・保健師の携帯電話を用いて日程調整の連絡をします。届出の際には昼間連絡のとれる電話番号を必ずご記入ください。