子どもの防火の習慣

ページID 1003983 更新日 平成29年12月7日

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子供の防火対策

子供の防火対策は大人たちの注意から始まります。

防火の習慣

ライターによる火遊び(全体の80%)が多くなっています。火遊びのこわさを子供たちと一緒に話し合いましょう。

ライターによる火遊び(全体の80%)が多くなっています

子供たちに火の恐ろしさを教える。火遊びは絶対にやめましょう。

子供たちに火の恐ろしさを教える

子供の手の届く所にマッチやライターを置かない。おきっぱなしは大人の責任です。

子供の手の届く所にマッチやライターを置かない

ストーブのそばで寝かせない。ふとんをけとばしたりすると危ないですよ。

ストーブのそばで寝かせない

ストーブのまわりに燃えやすい物を置かせない。おもちゃなどを散らかしておくと危険です。

ストーブのまわりに燃えやすい物を置かせない

幼児だけを残して外出はしない。炎が出る器具などに興味を示して危険な使い方をする場合があります。

幼児だけを残して外出はしない

子供だけで花火はしない。花火の時は水バケツを用意して大人といっしょに。

子供だけで花火はしない

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消防本部 予防課

電話:0568-85-6383
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