公立保育園の給食について
保育園の給食は、園児の健全な発育や発達、健康の維持増進の基盤となるとても大切なものです。食材費高騰の影響により令和6年4月から1月あたり5,400円(1食あたり270円)としました。ただし、令和6年度においては、値上げ分は市が負担しており、保護者負担額は1月あたり4,560円(1食あたり228円)です。
保育園の給食は、園児の健全な発育や発達、健康の維持増進の基盤となるとても大切なものです。食材費高騰の影響により令和6年4月から1月あたり5,400円(1食あたり270円)としました。ただし、令和6年度においては、値上げ分は市が負担しており、保護者負担額は1月あたり4,560円(1食あたり228円)です。