スプレー缶・ガスボンベ・ライターの処分方法

ページID 1032945 更新日 令和6年4月1日

印刷大きな文字で印刷

スプレー缶・ガスボンベ・ライターは「発火性危険物」です

  • スプレー缶・ガスボンベは使い切り、穴を開けて、金属類(発火性危険物)用指定袋(赤色)に入れて「金属類(月1回土曜日)」の日にごみステーションに出してください。
  • 穴を開ける際は、危険ですので、風通しのよい火の気のない屋外で、穴あけ器を使用するなど十分注意してください。
  • ライターは、使い切った状態で、金属類(発火性危険物)用指定袋(赤色)に入れて出してください。

スプレー缶・ガスボンベ・ライターの拠点回収

使い切れない、穴が開けられない場合は、次の公共施設に持ち込んでください。

ごみ収集車やごみ処理施設の火災の原因になりますので、必ず分別してください

「資源」や「燃やせないごみ」を収集しているごみ収集車から出火するという事故が起きています。資源に混入したリチウムイオン電池が発火し、使い切っていないガスボンベに引火したことが原因であると考えられます。また、スプレー缶やライターが不適切に出されたことが原因の事例もあります。 

ポスター

火災現場

ガス抜きの参考例

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

環境部 ごみ減量推進課

電話:0568-85-6222
環境部 ごみ減量推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。