寝室における安全の確認

ページID 1003972 更新日 平成29年12月8日

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寝室

安全の確認

安全の確認

64 ふとんに火がついてしまったら、大量に水をかけて消しましょう。
   布団類は消したと思っても後から燃えだす場合があります。

65 電気スタンドを枕もとにつけっぱなしにしていませんか。
   倒れて電球が布団につくと危険です。

66 ストーブのまわりに燃えやすいものはありませんか。
   うっかり放置したままにしておくと危険です。

67 電気こたつをつけっぱなしで立てかけていませんか。
   掃除の際は気をつけてください。

68  プラグがコンセントに差し込まれたままになっていませんか。
    ドライヤーなどは偶然スイッチが入ると危険です。

69  テーブルタップのコードが、束ねられていませんか。
    放熱が悪くなりますので、必ず伸ばして使うようにしましょう。

70 エアコンのコンセントも、ときどき掃除をしていますか。
   プラグ周辺に綿ボコリや湿気がつくとショートをおこし、火が出ることがあります。

71 ふとんや寝まきは防炎品を使いましょう。
   防炎品は、タバコの火などに触れても燃えにくい性能があります。

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電話:0568-85-6383
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