「こどもの権利」をみんなで大切にしよう!

みんなは、「こどもの権利」という言葉を聞いたことはありますか?
春日井市では、みんなが「健康で、自分らしく、しあわせに」暮らせるよう、令和8年4月から「こどもの権利」に関する新しいルール(条例)がスタートします!
「こどもの権利」ってどんなもの?

「こどもの権利」とは、人として当たり前に「していいこと」「してもらえること」で、みんなが生まれたときから一人の人間として持っている大切なものです。

たとえば、
・ ご飯を食べる
・ 友達と遊ぶ
・ 勉強する
・ 休んだり、寝たりする
・ 暴力を受けない
・ 自由に意見や考えを言える
など、身近な暮らしの中にも、守られなければならない「こどもの権利」はたくさんあります。
新しいルール(条例)ではどんなことが決められているの?

アンケートや話し合いの場で出たみんなの意見や考えをもとに、まち全体で「こどもの権利」を大切にする考え方をまとめました。
大人やこどもに関係なく、次のことをみんなに守ってほしいです。
◎ 大人もこどもも、「こどもの権利」とは何かを知って、大切にしよう!
◎ 日頃から話し合うことを大切にして、大人もこどももみんなで「こどもの権利」を守ろう!
★★★みんなにお願いしたい3つのこと★★★
1 「こどもの権利」を知って自分の権利を大切にしよう!
毎日の生活の中には、守られるべき「こどもの権利」はたくさんあります。
自分たちが健康で、自分らしく、しあわせに暮らすためにも、「こどもの権利」とは何かを知って、大切にしましょう。
2 自分の権利だけでなく友達の権利も大切にしよう!

自分に「こどもの権利」があるのと同じで、周りの友達や家族にも「こどもの権利」があります。思いやりを持ってお互いにみんなの権利を大切にしましょう。
3 話し合いを大切にしよう!

自分の考えが周りの友達や家族に認めてもらえなかったり、意見がぶつかったりすることがあります。そんな時は、お互いの権利を守るために、「話し合うこと」が大切です。
「お互いの気持ちを大切にするためにできること」を話し合い、一緒に考えてみましょう。
困ったり悩んだりしたら周りの人に相談しよう!

困っていることや悩んでいることをだれにも言えず、ひとりで抱えていませんか?
困りごとや悩みごとがあるときは、ひとりで悩まず、信頼できる家族や友達、学校の先生など身近な人に相談してみましょう。中には人に相談することが「恥ずかしい」「できない」と思う人もいるかもしれませんが、周りの人を頼って相談することも、とても大切な「こどもの権利」です。
身近な人のほかにも相談できるところがあります。今回はその一部を紹介します。
● 子ども・若者総合相談(電話・メール)
※ 希望があれば、会って相談することもできます。
月曜~土曜の午後3時~午後7時
電 話:0568-82-7830
メール:s-soudan@city.kasugai.aichi.jp
● 24時間子供SOSダイヤル(電話) ※ 通話料無料
電 話:0120-0-78310
● あいちこども相談(LINE)
火曜・木曜・日曜の午後4時~午後10時
もっと知りたい!「こどもの権利」
春日井市こどもの権利条例を読んでみよう!
市がつくった、「こどもの権利」に関する新しいルールの名前は、「春日井市こどもの権利条例」といいます。
このルールは、大人もこどももみんなで「こどもの権利」を守り、みんなが豊かでしあわせに育つことをめざしてつくられています。ぜひ「春日井市こどもの権利条例(こども向け)」を読んで、大切な「こどもの権利」について考えてみましょう!
国際ルール「子どもの権利条約」を学ぼう!
世界中のこどもたちの大切な権利を守るため、国際的なルールとして「子どもの権利条約」があります。「春日井市こどもの権利条例」にも、「子どもの権利条約」に書いてある考え方がたくさんつまっています。
日本ユニセフ協会がつくった子ども向け学習サイト「わたしの権利☆みんなの権利」には、「子どもの権利条約」の内容がわかりやすく紹介されています。子どもの権利について楽しく学んだら、クイズにも挑戦してみましょう!

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