指定管理者制度
指定管理者制度の概要
指定管理者制度とは、公の施設の設置目的を効果的に達成するため必要がある場合に、条例の定めにより、地方公共団体が法人その他の団体を指定し、施設の管理を行わせることができる制度です。
制度の目的
公の施設の管理を公共的な団体などだけでなく広く民間事業者に開放することにより、そのノウハウを活用することによって、市民サービスの向上や経費の節減等を促し、より効果的・効率的な施設管理を推進することを目的としています。
指定管理者制度導入施設
令和6年12月24日現在の指定管理者制度導入施設数は、171施設です。
指定管理者制度に関する考え方
参考資料
- 春日井市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例 (PDF 125.1KB)
- 地方自治法(抄) (PDF 76.4KB)
- 春日井市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書 (PDF 207.6KB)
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