小中学校の適正規模等について

ページID 1009208 更新日 令和7年2月15日

印刷大きな文字で印刷

 全国的に少子化が進行しており、市においても、こどもの数が減少していくことが推定されます。こどもたちが集団の中で多様な考えに触れ、互いに認め合い、協力し合いながら成長し、社会性を身に付けていくためには、一定の学校規模を確保することが望ましいと考えています。

 将来を見据え、より良い教育環境を実現していくために、学校の適正規模や適正配置について改めて検討する必要があることから、新たに「小学校・中学校の適正規模等の基本的な考え方」を策定しました。 

 

小学校・中学校の適正規模等の基本的な考え方

全編で8章あります。

各章ごとに分割して掲載します。

パブリックコメントの結果を公表中です

総合教育会議を開催しました

 小中学校の適正規模等の基本的な考え方をまとめていくために、令和6年7月18日、9月13日、令和7年1月15日に総合教育会議を開催しました。

令和7年1月15日開催の第3回総合教育会議議事録は現在作成中です

これまでの経緯

小中学校の適正規模等に関する基本方針(平成21年12月策定)

 教育委員会では、学校間の教育環境の公平性をできる限り確保することが重要と考え、学校の適正規模や適正配置に関する基本的な考え方や方針の指針として、平成21年12月に「小中学校の適正規模等に関する基本方針」を策定いたしました。

小中学校の適正規模等に関する基本方針策定までの経緯

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会 学校教育課

電話:0568-85-6441
教育委員会 学校教育課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。