風水害への備え

ページID 1004187 更新日 令和5年12月21日

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台風や大雨は、毎年大きな災害をもたらします。警報などの防災気象情報を利用して、被害を未然に防いだり、軽減することが可能です。テレビやラジオなどの気象情報に十分注意してください。台風や大雨の危険が近づいているというニュースや気象情報を見たり聞いたりしたら、災害への備えをもう一度確認しましょう。

風水害への備え

お住まいの地域について確認しましょう

 「避難」とは、「難」を「避」けることであり、自宅での安全確保が可能な人は避難所へ行く必要はありません。お住まいの地域の浸水想定区域、土砂災害警戒区域などを確認していただき、災害の危険性を把握し、ご自身の避難行動について検討をお願いします。

避難情報に注意しましょう

 市では、大雨注意報や洪水注意報が発表されたときは、災害警戒本部を設置して警戒態勢を取っています。大雨警報や洪水警報などが発表されたときは、さらに職員を増員し災害対策本部を設置して、災害に対応しています。また、皆さんへの避難情報は、市安全安心情報ネットワーク登録者へのメール配信、市公式ラインでの配信、緊急速報メールでの配信、テレビやラジオ、市広報車、区・町内会長への電話連絡などでお伝えします。

※ 避難情報の種類については、次のページを参照してください。

家の周囲の確認

風の対策

  • 家屋の周りやベランダで、倒れたり吹き飛ばされたりしそうなものを取り込みましょう(自転車や鉢植え、傘立て、遊具など)。
  • アンテナや物干し台にぐらつきがないか確認しましょう。
  • 板塀やブロック塀にぐらつきがないか確認しましょう。
  • 雨戸を閉めたか確認しましょう。

雨の対策

  • 家の周囲の側溝が詰まっていないか確認しましょう。
  • 屋根や雨どいの状態を確認しましょう。

マイ・タイムラインについて

マイ・タイムラインとは、災害が発生した際に、「いつ」「何をするか」を整理した個人の防災計画です。
一人ひとりがとるべき行動を時系列で整理し、あらかじめ取りまとめておくことで、自分自身のチェックリストや、判断のサポートツールとして役立てることができます。
愛知県が作成するワークシートを活用して、マイ・タイムラインを作成しましょう。

風水害の基礎知識

雨の強さとその被害

 
1時間の雨量
(ミリメートル)
予報用語 想定される被害等
10以上20未満 やや強い雨 ザーザーと降る。雨の音で話し声がよく聞き取れない。
20以上30未満 強い雨 土砂降り。下水や小川があふれ、小さながけ崩れが発生する。
30以上50未満 激しい雨 バケツをひっくり返したような雨。がけ崩れが起こりやすい。
50以上80未満 非常に激しい雨 滝のように降り、地下に水が流れ込む。土石流が起こりやすい。
80以上 猛烈な雨 大規模な災害が発生する恐れが強い。厳重な警戒が必要になる。

風の強さとその被害

 
平均風速
(メートル/秒)
予報用語 想定される被害等
10以上15未満 やや強い風 風に向かって歩きにくい。樋が揺れ始める。
15以上20未満 強い風 風に向かって歩けない。屋根瓦・屋根萓材がはがれるものがある。
20以上25未満 非常に強い風
(暴風)
物につかまってしっかり立たないと転倒する。
飛来物で負傷の恐れがある。
25以上30未満 車の運転は危険。看板が落下・飛散する。
30以上 猛烈な風 走行中のトラックが横転する。多くの樹木が倒れる。

台風の大きさと強さ

台風のおおよその勢力を示す目安として、風速(10分間平均)をもとに「大きさ」と「強さ」を表現します。「大きさ」は強風域(風速15m/s以上の風が吹いているか、吹く可能性がある範囲)の半径で、「強さ」は最大風速で区分しています。
 さらに、風速25m/s以上の風が吹いているか、吹く可能性がある範囲を暴風域と呼びます。

大きさの階級分け

階級 風速15m/s以上の半径
大型(大きい) 500km以上~800km未満
超大型(非常に大きい) 800km以上

強さの階級分け

階級 最大風速
強い 33m/s(64ノット)以上~44m/s(85ノット)未満
非常に強い 44m/s(85ノット)以上~54m/s(105ノット)未満
猛烈な 54m/s(105ノット)以上

 

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このページに関するお問い合わせ

総務部 市民安全課

電話:0568-85-6072
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