「ヤングケアラー」を知っていますか?

ページID 1029008 更新日 令和4年7月14日

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「ヤングケアラー」とは

ヤングケアラーは、こんな子どもたちです。

 「ヤングケアラー」とは、法令上の定義はありませんが、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものことです。

 子どもたちが、勉強や部活、友人とのたわいのない時間など「子どもとしての時間」と引き換えに、家事や家族の世話をすることで、学業や友人関係に影響が出るなど子どもの健やかな成長が阻害される恐れがあります。

ヤングケアラーが生まれる背景

 核家族化の進展や共働き家庭の増加など、子どもを取り巻く環境が急速に変化する中、家庭内で介護を担う人手の不足や経済的な苦境など、各家庭により原因は異なっています。

 そのため、今ある課題を整理し、その家庭にとって今どのような支援が必要なのかを検討し、それぞれの窓口につないでいくことが必要です。

ヤングケアラーの実態

 令和3年11月から令和4年2月に実施された愛知県のヤングケアラー実態調査では、児童・生徒へのアンケート調査として、県内公立小中高等学校(2割)の小学5年生、中学2年生、高校2年生を対象に実施しています。調査項目「世話をしている家族の有無」について、小学5年年生で16.7%(6人に1人)、中学2年生で11.3%(9人に1人)、高校2年生で7.1%(14人に1人)との回答となっています。そのうち世話を必要とする家族は小中高校生とも「きょうだい」が最も多く、次いで「母親」が多くなっています。

 一方で、本人は、家事や家族の世話を当たり前のこととして受け入れていることが多く、自分がヤングケアラーだという認識がないことが多く、負担を一人で抱えて誰にも相談しないことがよくあります。自分がヤングケアラーかもしれない、あの子はヤングケアラーかもと感じた場合、ぜひご相談ください。

相談窓口

ヤングケアラーに関する相談窓口

児童相談所相談専用ダイヤル フリーダイヤル24時間

 電話番号 0120-189-783

24時間子供SOSダイヤル フリーダイヤル24時間

 電話番号 0120-0-78310

市のヤングケアラーに関する相談窓口

子ども家庭総合支援拠点(市役所2階子ども政策課内)午前8時30分から午後5時15分 

 電話番号 0568-85-6229

各種サービス等の相談窓口

相談内容 相談先 内容の詳細 電話番号
ひとり親家庭に関すること 子ども政策課 母子・父子自立相談、児童扶養手当など 0568-85-6208
障がいに関すること 障がい福祉課 障がい者手帳、障がい福祉サービスなど 0568-85-6186
介護保険に関すること

介護・高齢福祉課

介護認定・介護サービスなど 0568-85-6182
生活保護に関すること 生活支援課 生活保護など 0568-85-6191
自立支援に関すること

自立支援コーナー

(生活支援課)

自立支援相談、子どもの学習生活支援など 0568-85-6152
医療費に関すること 保険医療年金課 各種医療費助成など 0568-85-6194

 

参考リンク

このページに関するお問い合わせ

青少年子ども部 子ども政策課

電話:0568-85-6201
青少年子ども部 子ども政策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。