令和4年度第3回市民環境アカデミー

ページID 1030421 更新日 令和5年1月24日

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講座内容・日時

日時

令和4年11月25日(金曜日) 午後2時00分~午後3時30分

場所

文化フォーラム春日井 2階 会議室

参加者

受講者30名

タイトル

海洋生態系の保全と国際社会

講師

中部大学国際関係学部国際学科 教授 加々美 康彦

概要

海は切れ目なくつながっていますが、実際には200カイリ排他的経済水域(EEZ)をはじめとする多様な政治的境界線が引かれ、海洋資源の囲い込みが行われています。

海洋の生物・鉱物資源やそれを取り巻く海洋生態系は、政治的境界線とは無関係に存在するため、国家間で紛争が生じます。

今回の講座では、国際社会は海洋生態系をどのように保全しようとしているのか、SDGsにも触れながら解説します。

当日の様子

 深海底の鉱物資源は条約によって国際的に管理されているが、生物資源についてはルール作りが追いついておらず過剰な漁獲につながっていることや、保護区を設定するにも利権が絡んでうまく設定できないことなど、海洋生態系の保全に関する様々な問題について学ぶことができました。
 また、SDGsの話も含め、身近な話題にも触れていただきながら、様々な気付きを得られた講座となりました。

講義風景の写真

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