市章、市の木、市の花
市章
市章の由来
昭和18年6月1日の市制施行を記念して一般から募集し、制定されました。
市章の外わくは、平和な桜花で「春」を、中央の日の丸は太陽のごとく燃え盛り永久に発展する「日」を、「井」は合併した町村が永遠に手を結びあっていく市民の協和を表しています。
市の木、市の花
市の木「けやき」(昭和43年12月 議会で議決)
大空に向かって伸びる「けやき」の生きる力とたくましさが、 将来に向かって成長する「春日井市」の無限の可能性を象徴しているとして 「けやき」を市の木としました。
市の花「さくら」(昭和48年5月 議会で議決)
市制30周年を記念して、市章の外わくに使われている「さくら」を市の花としました。