土砂災害ハザードマップ
土砂災害ハザードマップ
土砂災害について
土砂災害から身を守るためには、身近な生活空間の中で、どういった場所で土砂災害が発生する可能性があるのか、どのような場所で被害が起こる可能性があるのかを把握し、日頃から土砂災害に対する意識を高めることが必要です。
大雨や地震が発生したときに土砂災害が発生する可能性のある地域として、「土砂災害危険箇所」、そして「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づき指定された「土砂災害警戒区域」・「土砂災害特別警戒区域」の位置を 愛知県の土砂災害情報マップにて公開しています。
なお、「土砂災害危険箇所」として表示されている土地の範囲と、「土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域」として表示されている土地の範囲は、趣旨が違うため異なります。
土砂災害警戒区域一覧
下記のリンクより土砂災害警戒区域一覧表をダウンロードできます。
土砂災害警戒区域等については、上記の愛知県統合型情報システム マップあいち、または道風くんの春日井まっぷで確認することができます。
土砂災害ハザードマップ
事前にお住まいの地域のハザードマップを確認し、避難所までの経路を複数検討しておきましょう。
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1地区 (PDF 4.2MB)
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2地区 (PDF 4.3MB)
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3地区 (PDF 4.4MB)
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4地区 (PDF 4.5MB)
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5地区 (PDF 4.3MB)
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6地区 (PDF 4.6MB)
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7地区 (PDF 4.0MB)
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8地区 (PDF 4.4MB)
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9地区 (PDF 4.4MB)
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10地区 (PDF 3.6MB)
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11地区 (PDF 4.3MB)
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12地区 (PDF 4.5MB)
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13地区 (PDF 4.8MB)
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14地区 (PDF 4.1MB)
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