水道施設でのエネルギー有効活用の取組み(デマンドレスポンス)

ページID 1031131 更新日 令和8年2月5日

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 春日井市の水道事業では、水道水を安定供給するため、浄水場や配水場など様々な水道施設で電力を使用しています。このため令和4年4月1日から令和8年1月31日まで、エネルギーの効率的な利用や省エネルギーの対策としてデマンドレスポンスの取組みを実施しました。

デマンドレスポンスとは

・電力供給ひっ迫時における電力需要の抑制

・小売電気事業者等からの要請に応じて発動

【イメージ図】

デマンドレスポンスのイメージ

期待する効果

・地域の電力の安定供給に貢献

・ピーク需要抑制により、発電所の負荷低減に寄与

・再生可能エネルギーの有効活用と導入拡大に貢献(ゼロカーボン推進)

・報奨金の獲得による水道事業の経営改善

本市の取組み

 水道水の安定供給を前提とし、桃山配水場の送水ポンプの稼働時間を調整し、電力需要を一時的に抑制

<概要>

 ・場所:桃山配水場(送水施設)

 ・設定供出力:100kW(送水ポンプ1台分に相当)

 ・期間:令和4年度から5年度まで 【夏季】7月~9月 【冬季】12月~2月 

      令和6年度から7年度まで 通年

 ・内容:電力ひっ迫要請連絡に応じて送水ポンプの稼働を一時的に停止 

<成果>

 ・送水ポンプ稼働のピークシフト、運転状況を変更(送水先配水池の水位をピークシフト前後に確保、計10回)

 ・最大692kWhの調整電力を供出(設定供出力値「100kWh」×3h分に対し、最大231%、平均191%)

 ・水道水の安定供給を確保

桃山
桃山配水場
ポンプ
送水ポンプ

●この事業は、「公共施設への電力供給とゼロカーボン推進に関する連携協定」に基づく取組みの一つとして実施しました。

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電話:0568-81-7157
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