令和7年度第3回市民環境アカデミー

ページID 1038261 更新日 令和7年11月14日

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講座内容・日時

日時  

令和7年11月8日(土曜日) 午前9時30分~午前11時40分

場所

春日井市役所本庁舎10階 1004・1005会議室

参加者

受講者30名

タイトル  

都市における生物多様性保全の意義を捉え直す

講師

名古屋産業大学大学院 環境マネジメント研究科 准教授 長谷川 泰洋

概要

人口の多くが都市に集中する時代、都市における生物多様性が市民にもたらす恩恵の重要性が増していくとみられます。本講座では、都市における生物多様性保全の意義を多角的に捉え直し、今後のより良いあり方について考えるための情報を提供します。

当日の様子

 多様な固有生物が生息しているが、生態系が失われつつある場所を生物多様性ホットスポットとして指定されている。日本列島もその中の一つとして指定されており、その主な原因として、開発や乱獲、里地里山の手入れ不足、外来種、地球環境の変化があげられると説明がありました。
 里地里山では多様な生物が生息しているが、近年では手入れ不足により自然の質が低下し森林化しており、生物多様性を維持するには、里地里山を手入れし多種な生物が生息できる半自然環境づくりをしていくことが重要だと説明がありました。
 また、自然環境は人間の心身の健康に良い影響を及ぼすとともに、人間は本能的につながりを求めていく傾向があるため、世界中の都市や企業が都市の中のオフィスや居住空間等の緑地化を進めていると説明がありました。

講義風景の写真

講義風景の写真

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