春日井市健康づくり及び地域医療の確保に関する基本条例
生涯にわたって健康であり続け、心豊かな生活を送ることは、誰もが望むことであり、社会の活力に欠くことのできないものです。
春日井市も高齢化率が22%を超え、健康寿命を延伸するための「健康づくり」の重要性と、日常の健康管理や重症化予防、大きな病気の治療など、市民の健康を守る「医療」への需要はますます高まっています。
健康であること、そして身近な場所で安心して医療を受けられることは、市民生活にとって最も重要なものととらえ、市民を始めとした関係者全てがこの理念を共有することによって、健康づくりと地域医療を守る取組をより一層推進するため、市では、「春日井市健康づくり及び地域医療の確保に関する基本条例」を平成25年7月8日に公布・施行しました。
この条例の内容については、こちらをご覧ください。
- 春日井市健康づくり及び地域医療の確保に関する基本条例(平成25年春日井市条例第19号) (PDF 77.1KB)
- 春日井市健康づくり及び地域医療の確保に関する基本条例の解説 (PDF 190.3KB)
この条例について、平成25年8月1日号の広報春日井で特集しました。
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