市制80周年 ~先人の歩みと、未来をつなぐ❝かすがい❞~

ページID 1031837 更新日 令和5年5月29日

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春日井市誕生から80年。これまで多くの人が関わり、人口30万人を超える成熟した都市へと発展してきました。皆さんと歩んできた、春日井の歴史を振り返ります。

春日井市の誕生(昭和18年)

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市制施行準備委員会を経て、鳥居松工廠(こうしょう)、鷹来工廠を擁する、人口5万人余りの軍需都市として誕生しました。

王子製紙春日井工場の誘致決定(昭和25年)

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戦後、農業の奨励や工場の誘致などに取り組み、 昭和25年の王子製紙春日井工場の誘致決定を機に、内陸工業都市へ発展していきました。 

高蔵寺町・坂下町と合併(昭和33年)

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合併により、人口7万人余りとなり、現在の春日井市となりました。

高蔵寺ニュータウンの開発決定(昭和35年)

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高蔵寺ニュータウンを始め、市内各所での土地区画整理事業の推進により、昭和40年代には市全体で毎年1万人程度の人口増加が続き、住宅都市へと発展していきました。

第1回春日井まつり開催(昭和52年)

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急速な人口増加に伴い、市民の心を一つにするため、「文化と融和のふるさとづくり」を基本理念に、昭和52年から春日井まつりを開催し、現在まで毎年開催しています。

春日井市民の歌誕生(昭和53年)

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市制35周年を記念し、市民の連帯感をさらに高めるため、盆踊りの定番曲「春日井よいとこ」やNHKの朝ドラ「エール」の主人公のモデル・古関裕而(こせきゆうじ)さん作曲の『わがまち春日井』が誕生しました。

グリーンピア春日井開設(昭和63年)

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園内では四季折々の植物が見られ、動物に触れ合える他、遊具や芝生広場も充実しており、自然の中で楽しむことができます。

落合公園が「日本の都市公園100選」に選定(平成元年)

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市の中心部に位置する落合公園は、市民の皆さんの憩いの場として親しまれています。

市庁舎開設(平成2年)

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社会情勢の変化などにより、人口26万人を擁する都市に成長したことから、市民サービスの向上を目指し、現在の12階建て市庁舎を整備しました。

春日井市民病院開設(平成10年)

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地域の基幹病院として、かかりつけ医と連携し、急性期医療の拡充と高度・専門医療の推進に努めています。

文化フォーラム春日井開設(平成11年)

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新しい芸術文化づくりの拠点であるホールやギャラリーなどと、情報・知的交流の拠点である図書館からなる複合施設です。

総合保健医療センター開設(平成26年)

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乳幼児から高齢者までの保健予防事業と急病診療を担う、総合的な健康づくりの拠点施設です。

グルッポふじとう開設(平成30年)

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旧藤山台東小学校の校舎を活用して開設された、図書館や児童館、コミュニティカフェなどのある、多世代交流施設です。

スポーレ春日井開設(令和3年)

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全天候型トラックやナイター設備により、年中スポーツを楽しむことができる屋外スポーツの拠点です。

年表

 

昭和 18 年

勝川町・鷹来村・篠木村・鳥居松村の4町村が合併し、6月1日に市制を施行

19 年

小牧飛行場(現在の県営名古屋空港)完成

22 年

図書館開設

24 年

消防本部発足および消防署開設

25 年

第一保育園開設

王子製紙春日井工場の誘致決定

26 年

市民病院開設

31 年

国鉄・名鉄バス市内線が開通

33 年

高蔵寺町・坂下町と合併

35 年

高蔵寺ニュータウンの開発決定

38 年

人口が10万人を超える

41 年

市民会館開設

43 年

高蔵寺ニュータウンの入居開始

東名高速道路春日井インター開通・・・「1」

45 年

交通児童遊園開設

49 年

人口が20万人を超える

現在の消防署開設

52 年

第1回市民納涼まつり開催

第1回春日井まつり開催

53 年

市内循環バス運行開始

春日井市民の歌が「春日井よいとこ 」、「わがまち春日井」に決定

55 年

総合福祉センター開設

58 年

第1回新春マラソン大会開催・・・「2」

東部市民センター開設

61 年

総合体育館開設

62 年

施設連絡バス運行開始

63 年

愛知環状鉄道全線開通

グリーンピア春日井開設

平成元年

落合公園が「日本の都市公園100選」に選定

2年

現在の市庁舎開設

保健センター開設

3年

クリーンセンター稼働開始・・・「3」

5年

落合公園にフォリー・水の塔が完成

サンフロッグ春日井開設

城北線全線開通

7年

東名阪自動車道勝川インターチェンジ開通

国道19号バイパス全線4車線化

10年

現在の市民病院開設

11年

文化フォーラム春日井開設

13年

特例市へ移行

14年

かすがいげんきっ子センター開設

かすがいシティバス運行開始(市内循環バスおよび施設連絡バスを再編)・・・「4」

17年

人口が 30万人を超える

19年

ささえ愛センター開設

26年

春日井広報大使設置

総合保健医療センター開設

30年

グルッポふじとう開設

令和元年

あい農パーク春日井開設・・・「5」

3年

スポーレ春日井開設

4年

ぐりんぐりん開設

5年

朝宮公園の再整備完了

 

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春日井の未来へ

市制80周年を祝し、日頃から本市の魅力発信にご尽力いただいている春日井広報大使の皆さんから、メッセージをいただきました。

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北京オリンピック シンクロナイズドスイミング (アーティスティックスイミング )日本代表 松村亜矢子

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豊かな自然と子育てしやすいまち、そして、全ての人が楽しく、いきいきと健康で過ごし続けられる春日井を皆さん一体となってつくり続けていきましょう。

DJ&マジシャン タクマ

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私は、春日井が大好きです。今後も、私自身の活動を通して、春日井の魅力をお伝えし、「春日井に行ってみたい、住んでみたい」と思って頂けるよう頑張ります。

イリュージョニスト 田中大貴

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大好きな春日井が、100 年後も、その先も、もっともっと輝くまちでありますように。一緒に応援して素敵な住み良いまちをつくっていきましょう。

タレント 宮本忠博

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「自分の住むまちを良くしたい」その思いが受け継がれて80年。さらに素敵なまちにするため、春日井の皆さん、未来にそのバトンを繋げていきましょう。

ソプラノ歌手 飯田みち代

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春日井は暮らしやすく、次世代育成、教育の充実、文化・スポーツ振興を大切にされ素晴らしいまちです。ますますの発展を心よりお祈りいたします。

お笑いトリオ 東京03 豊本明長

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春日井に帰るたびにまちが綺麗になっていくのをうれしく感じます。春日井市の益々の発展と市民の皆さんの健やかな暮らしを願っています。

モデル・タレント mirei

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これから新しい世代が増えていき、何十年、何百年も春日井が続き、新しい未来へ繋がっていくのが楽しみです。

レーシングドライバ- 井原慶子

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春日井ナンバーのプレート交付や文化イベント、電動3輪モビリティシェア、 産業交流など、春日井の皆さんと一緒に時代のひと時を過ごしてきました。これからも春日井でご一緒できるのを楽しみにしております。

ピアニスト 内匠慧

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文化活動が盛んな春日井に生まれ育ったことを幸せに感じます。豊かな文化を受け継ぎ、創造し、発信していけるよう、微力ながら精進していきます。

津軽三味線奏者 馬場淳史

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市民の皆さんが明るく心豊かな毎日になるよう、音楽で溢れ、そして、住み続けたいまちとなるように貢献していきたいと思います。

元プロ野球選手・野球解説者 鹿島忠

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コロナ禍で規制が多かったですが、ようやく先が見え始めました。野球を通して市民の皆さんと触れ合えることを楽しみにしています。

歌手 チェリッシュ 松崎好孝 松崎悦子

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今の春日井はワクワクする様なまち並みになってきました。これからも人に優しく、住み心地の良いまちへの発展を願っています。

保育士シンガーソングライター 桃乃カナコ

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「子はかすがい、子育ては春日井」を掲げるまちの保育士として、子どもたちの笑顔を増やしていきます。「かすがいサボテンピース」をたくさん踊ってくださいね。

公益社団法人日本将棋連盟女流棋士 室田伊緒

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春日井に帰ってくるたび、より良く変わっていく住みやすさと、変わらないのどかさが心地良いまちと感じます。さらなる発展を心よりお祈りいたします。

シドニーオリンピック競泳日本代表 萩原智子

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先人の方の努力の歩みと人々を繋ぐ愛で今の春日井があり、感謝を伝えることで笑顔が生まれると思います。これからも笑顔でありますように。

80周年記念事業

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市制80周年が、市民の皆さんにとって郷土への愛着を深められる機会となるよう、市民団体および企業の皆さんと力を合わせて多彩な記念事業を実施しています。80周年を記念して特別に実施する事業や、学びや見識を深めることができる事業など、幅広い世代の皆さんが楽しめる106の事業を年間を通して実施していますので、ぜひ、参加してください。

市長メッセージ

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 市制80周年の大きな節目を迎えることができましたのも、ひとえに先人の皆様方のたゆみない努力と、市民の皆様の御理解と御協力の賜物であると、心から敬意と感謝を申し上げます。
 80周年を迎える現在、本市は、福祉や子育て、文化、教育をはじめとした様々な施策を推進し、多くの市民の皆様が暮らしやすさを実感できるまちとして、長い時間の中で育まれ、着実な前進を続けております。
 これからも、「命と暮らしを守り、幸せを創る」まちづくりに取り組む強い決意と意志を持ち、全ての市民の皆様が、安全安心な暮らしのもと、健康で生きがいを持って活躍できるまちをめざし、市政運営に全力を尽くしてまいります。

 春日井市長 石黒直樹