新春座談会 市長×二十歳の成人「春日井市の現在・未来を語り合う」

ページID 1033471 更新日 令和5年12月27日

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 昨年は市制80周年を迎え、今年は次なる一歩を踏み出す年。今後の市政のさらなる発展を願い、これからの社会を担っていく二十歳の成人の皆さんと市長に、春日井市の好きなところや思い描く春日井市の未来などについて語っていただきました。

広報春日井令和6年1月号特集

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荒井優花さん
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服部凌也さん
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石黒直樹市長
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宮村優心さん
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吉沢聡太さん

春日井市の好きなところ、魅力

宮村 私は公園が多いところが好きです。自分も小さい頃によく公園に遊びにいきました。

市長 市内には約500の公園があり、県内でも有数の公園が多いまちです。子どもはもちろん、大人も散歩や休憩、体操などで利用しており、公園が多いことは魅力のひとつです。

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吉沢 私は交通アクセスが良いところだと思います。名古屋や岐阜にも行きやすく、県営名古屋空港も近いところは春日井市の魅力だと感じます。

市長 市内には、JRや名鉄の路線をはじめ、高速道路や国道など充実した道路交通網、県営名古屋空港からは飛行機で日本各地へ行けるなど、交通アクセスの良さは春日井市の大きな魅力です。また、アクセスの良さは市外の方に来ていただくきっかけにもなるため、市外の多くの方に春日井市を知っていただければうれしいですね。

荒井 私は総合体育館などでいろいろな教室が開催されていて、小さな時からさまざまなスポーツに触れられる機会があるのが良いところだと思います。実際に私も参加したことがあります。

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服部 私は春日井まつりなど、子どもから大人まで楽しめるイベントが充実しているところです。

市長 イベントや教室の多い春日井市ですが、今は市制80周年ということで、市民の皆さんも多くの事業を企画してくださり、各地域でもさまざまなイベントが開催されています。イベントは市民の皆さんも一緒になって盛り上がれる機会になるため、今後も皆さんに喜んでいただけるようなイベントを実施していきたいと思っています。

思い描く春日井市の未来

服部 私は電車や車での交通アクセスに加え、バスの運行本数を増やしたり、各地域から最寄りのJR各駅につながる路線があるともっと春日井市は住みやすくなると思います。

市長 今後高齢者が増えていく中で、バスをはじめとした公共交通の必要性はますます高まってきていますが、地域によって交通のニーズも異なりますので、地域の皆さんの声も聴きながら考えていくことが必要です。

吉沢 私は中学校の部活動のように、小学校にもスポーツや文化活動にしっかり打ち込める部活動の環境があると、春日井市がよりスポーツや文化の盛んなまちになっていくと思います。

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荒井 私は中高生の頃、吹奏楽部に所属し、学校の垣根を越えてみんなで演奏する機会をたくさん経験しました。そういったつながりを持つことは大切だと思いますし、これからも続いていってほしいと思っています。

市長 学校の部活動だけでなく地域のクラブ活動も含め、住んでいる地域の中でスポーツや文化活動などに継続的に取り組める環境が大切だと思います。学校が違っても、部活動で他校の生徒とつながることができるというのは素晴らしいことですし、大事なことだと思います。部活動は今、地域のクラブ活動へ段階的に移行が進んでいます。将来に渡り、子どもたちが安心して部活動に取り組める環境をしっかり作っていきたいと思います。

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宮村 私は神領町に住んでいるのですが、JR神領駅もJR勝川駅などのように、お店などがたくさんできて栄えたらいいなと思っています。

市長 商業施設や飲食店などが増えると、まちの活性化にもつながると思います。駅や駅周辺の整備では、行政が施設を誘致するだけでなく、企業など民間の皆さんが商業施設を作ったり、飲食店などを出すこともあります。人が集まる場所ですので、皆さんが事業を始めたり、会社を開いたりすれば、そこに雇用が生まれ、皆さんの働く場所にもつながります。そういった民間の活力にも期待したいですね。

これからの春日井市を担っていく世代としての思いや決意

宮村 大学で市外や県外に出てそのまま就職する人も多いですが、私はずっと地元で大学まで進学させてもらっているので、春日井市に貢献できるような人材になりたいと思います。

吉沢 もっと市外や県外の人に春日井市を知ってもらいたいと思います。私たちですら知らないことがたくさんあるので、まずは私たちがいろいろな経験をした上で、市外の人にその良さを伝えていけたらと思っています。

荒井 私は人との出会いを大切にしたいと思います。これまで友人や先生方など周りの方に本当に恵まれてきました。直接会って心を通わすことはとても大切なことだと思います。市内でいろいろな世代の方と交流できる機会があれば積極的に参加したいと思います。

服部 春日井市で教員をやりたいと思っているので、春日井市に住みたいと思ってもらえるように、次は自分が春日井市の子どもたちを育てていきたいと思っています。

市長の結びの言葉

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 二十歳は、春日井市で育ってきた皆さんが次のステップに進むための大事な節目の年だと思います。今後、仕事や社会貢献など、社会に出ていろいろな経験をされることと思います。経験を経て大きく成長された皆さんが、これからの春日井市を支えていってくださることを期待しています。
 市としましても、"暮らしやすさ"にさらなる磨きをかけ、「いつまでも春日井市に住み続けたい」「春日井市を離れてもいずれは戻ってきたい」と思っていただけるよう、一意専心、まちづくりに取り組んでいきたいと思います。

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