お住まいの今後について あなたのお考えを伝えておきませんか?

ページID 1031526 更新日 令和5年4月25日

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今、思いたったときに

お住まいの今後のことを考えるのは、現在の所有者の責任です。

また、生前にご自身の思いを告げておくことで、相続した方が困ることが少なくなるかもしれません。

みんなが空き家で困らないよう、今から「わが家」のことを考えてみませんか。

終活ノートを作成してみましょう

市では、「空き家を困らないためのポイント」、「終活のための豆知識」、「相続された方への豆知識」を「わが家」の終活ノートにまとめました。

この機会に、ぜひ、「わが家」のことを考え、終活ノートを作成し、今後のことを伝えておきましょう。

※このノートに記載した内容は、法律上の効果はありません。法律上の効果が必要な場合は、遺言書の作成が必要です。

「わが家」の終活ノート

終活ノートは、下記をご覧ください。

なお、送付を希望される方は、住宅政策課(0568-85-6572)までご連絡ください。
(ただし、送付については、市内に建物または土地を所有する方に限らせていただきます。)

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このページに関するお問い合わせ

まちづくり推進部 住宅政策課

電話:0568-85-6572
まちづくり推進部 住宅政策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。