障がい福祉 よくある質問

ページID 1000639 更新日 令和4年3月7日

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質問障がいのある人が受けられる手当の内容と種類を教えてください。>在宅重度障がい者手当

回答

【対象者】
1.在宅で身体障がい者手帳2級以上をお持ちの方。

2.療育手帳のIQ35以下をお持ちの方。

3.身体障がい者手帳3級かつ療育手帳のIQ50以下をお持ちの方。


【支給制限】
1.施設に入所している方(受給中の場合は、届け出が必要です。)

 施設には、介護保険による特別養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養型医療施設、軽費老人ホーム(ケアハウス)を含みます。

2.病院又は診療所に継続して3か月を超えて入院している方

3.医療型障がい児入所施設又は療養介護を行う病院に入院している方

4.特別障がい者手当、障がい児福祉手当、経過的福祉手当を受給している方(受給中の場合は届け出が必要です)

5.一定以上の所得がある方(本人、配偶者及び同一世帯の父、母、子)

6.年1回の所得状況届が未提出の方

7.平成20年4月1日以降、65歳以上で新たに手帳を取得した方

 

【用意するもの】                                                                                                                  

1.身体障がい者手帳、療育手帳

2.本人の銀行等通帳

3.転入した方は前年の課税標準額が分かる証明書(本人、配偶者及び同一世帯の父、母、子)

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 障がい福祉課

電話:0568-85-6186 ファクス:0568-84-5764
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