市長が”おとう飯サポーター”になりました

ページID 1022405 更新日 令和6年2月10日

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春日井市長がおとう飯サポーターになりました

おとう飯サポーターとは

 内閣府では、男性の家事・育児関連時間を拡大することを目的として、「おとう飯(はん)始めよう」キャンペーンを実施しています。簡単に手間をかけず、多少見た目が悪くても美味しければおとう飯です!

 石黒市長は「おとう飯サポーター」として、おとう飯にチャレンジする人を応援します。

 内閣府男女共同参画局のホームページでは、おとう飯の心得やレシピが紹介されています。ぜひ、皆さんもおとう飯にチャレンジしてみてください!

市長写真

市長からの応援メッセージ

今日はサボテンを使ったキッシュを作りました。春日井市のサボテンを皆さんにおいしく召し上がっていただきたいと思います。
春日井市では、互いに個性を尊重し、誰もが自分らしく輝ける社会を目指しています。
性別にかかわらず料理を楽しんで、家族を笑顔にしてください。

市長おとう飯

市長が作った料理のレシピを紹介します

サボテン入り簡単キッシュ

【レシピ(3人分)】
材料 分量
サボテン 150g
玉ねぎ 1/2個
ベーコン 200g
3個

ミックスチーズ

バター

塩、こしょう

ケチャップ

適量

【作り方】

1 ベーコン、玉ねぎ、サボテンをきざみます。

2 フライパンにバターを入れ、玉ねぎとベーコンを炒めます。ここで塩、こしょうで味を整えます。

3 ボールに卵とサボテン、ミックスチーズを入れ、よくかき混ぜます。卵が泡立つくらいかき混ぜてください。

4 ボールに、炒めた玉ねぎとベーコンを入れ、さらにかき混ぜます。

5 フライパンにバターを溶かし、具を表面に均等に流し込みます。火は弱火でふたをします。表面に少し焦げ目がついたら完成です!

サムネイル

サボテンを食べる

サボテンは「観るもの」というイメージが強いかもしれませんが、実はメキシコだけでなくイタリアなど様々な国で食べられているんです。そこで、サボテンの栄養素と期待される効果、おいしい食べ方を紹介します。レシピも載せています!

このページに関するお問い合わせ

市民生活部 多様性社会推進課

電話:0568-85-4401
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