高蔵寺リ・ニュータウン計画

高蔵寺リ・ニュータウン計画2021-2030を策定しました(令和3年3月)

策定の経緯

　中部圏の人口集中による住宅供給の必要性に対応するため、高度経済成長期に整備された高蔵寺ニュータウンは、まちびらきから50年以上が経過いたしました。
　日本全体が人口減少社会を迎え、少子高齢化や空き家問題、福祉・医療の充実への対応が求められている中、高蔵寺ニュータウンにおいても、市内の他地区に先行してまちの課題が顕在化しています。　
　高蔵寺ニュータウンが将来にわたり、持続可能なまちであるために、10年、20年先を見据えた未来を創造するプランとして平成28年3月に「高蔵寺リ・ニュータウン計画」を策定しました。当計画に基づき、旧小学校施設をリノベーションした多世代交流拠点施設「グルッポふじとう」の整備を始め、市民の皆様や関係機関と連携しながら、様々なプロジェクトや施策を進めてまいりました。

　計画策定から5年が経過し、計画に基づき実施した取組の効果が現れる一方、時代の潮流の中、新たな課題に対応したまちづくりを一層推進していくため、これからの10年を見据えて計画の改定を行い「高蔵寺リ・ニュータウン計画2021－2030」を策定しました。
　

高蔵寺リ・ニュータウン計画（本編）

• 表紙・目次 （PDF 685.0KB）
• はじめに・第1章 （PDF 9.5MB）
• 第2章(1/2) （PDF 8.4MB）
• 第2章(2/2) （PDF 9.3MB）
• 第3章 （PDF 11.2MB）
• 別添・参考資料 （PDF 9.1MB）

高蔵寺リ・ニュータウン計画（概要版）

• 高蔵寺リ・ニュータウン計画(概要版) （PDF 2.1MB）

高蔵寺ニュータウンに関するアンケート調査(令和2年)

• 高蔵寺ニュータウンに関するアンケート調査(令和2年)