食中毒にご注意ください!

ページID 1020936 更新日 令和8年6月4日

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愛知県食中毒警戒期間が設定されました

愛知県では、これまで夏期の一定の気象条件に基づき、「食中毒警報」を発令してきましたが、猛暑が常態化していることや、冬期にノロウイルスによる食中毒のリスクが増加することから、「食中毒警報」を廃止し、2026年度から新たに「愛知県食中毒警戒期間」が設定されました。

食中毒警戒期間中は、県民及び食品等事業者に向けて、食中毒予防に関する情報発信や注意喚起が行われます。

愛知県食中毒警戒期間について

実施期間中、県民及び食品等事業者に対し、食中毒の予防法等の情報を積極的に発信することにより、食品衛生に対する意識の一層の向上を図るとともに、衛生管理の実効性を高め、食中毒の未然防止につなげることを目的としています。詳しくは次の愛知県のホームページよりご確認ください。

実施期間(2026年度)

【夏期】2026年6月1日(月曜日)から9月30日(水曜日)まで

【冬期】2026年12月1日(火曜日)から2027年3月31日(水曜日)まで

予防3原則で食中毒を防ごう

夏の思い出を、食中毒にしない

食中毒とは

 食中毒とは、細菌やウイルス、有毒な物質がついた物を摂取することによって、下痢や腹痛、発熱、吐き気などの症状が出る病気のことです。食中毒の原因によって、症状や摂取後症状が出るまでの時間は様々で、時には命にもかかわります。

食中毒の原因

食中毒で苦しむ人

 食中毒を引き起こす主な原因は、「細菌」と「ウイルス」です。

 細菌は温度や湿度などの条件がそろうと食べ物の中で増殖し、その食べ物を食べることにより食中毒を引き起こします。一方、ウイルスは低温や乾燥した環境中で長く生存します。ウイルスは、細菌のように食べ物の中では増殖しませんが、食べ物を通じて体内に入ることで増殖し、食中毒を引き起こします。

気温・湿度が共に高くなる夏季は特に、次の原因菌による、食中毒が多発するようになります。

カンピロバクター(生・加熱不足の鶏肉料理に多い) 

腸管出血性大腸菌(生・加熱不足のレバー等の牛内臓や牛肉に多い)

黄色ブドウ球菌(健康な人の鼻腔、咽頭等にも広く生息し、おにぎり・寿司・肉・卵・乳・菓子類等多岐にわたる食品により症状を引き起こす)

ノロウイルス(カキをはじめとする二枚貝に多い) 

食中毒予防 3つの原則・6つのポイント

大切な家族の健康を守るため、次の3つの原則・6つのポイントを心がけ、食中毒を予防しましょう。

 

3つの原則

(1)細菌を付けない

  調理前や生肉・魚を取り扱う前後などに、よく手を洗うとともに、清潔なタオルやふきんを使用しましょう。また、加熱前の生肉・魚の汁などが調理済みや加熱しないままで食べる食材に付けないよう、包丁など調理器具を分けたり、調理する順番を考慮するなどの工夫をしましょう。
 
 (2)細菌を増やさない
  冷蔵や冷凍が必要な食品は、購入後すぐに冷蔵庫・冷凍庫へ入れましょう(冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫-15℃以下が目安)。調理後の食品は、室温で長く放置しないようにしましょう(O157は15~20分で2倍に増えます)。
 
 (3)細菌をやっつける
  細菌の多くは、加熱によって死滅するので、肉や魚はもちろん、野菜なども加熱して食べると安心です。食品の中心まで十分に加熱しましょう(75℃以上で1分以上が目安)。お肉やレバーは特によく加熱してから食べてください。包丁・まな板などの調理器具はよく洗い、消毒を心掛けましょう。

6つのポイント

厚生労働省:家庭でできる食中毒予防の6つのポイント

テイクアウト・デリバリー利用時も気を付けましょう

 今日では、テイクアウトやデリバリーを利用する機会も増えています。

  • 食品を購入したらすぐに帰宅し、長時間持ち歩かないようにしましょう
  • 持ち帰ったら、すぐに食べましょう。すぐに食べない場合は、冷蔵庫で保管する等、長時間常温で放置しないようにしましょう
  • 再加熱するときは中心までしっかり加熱しましょう
  • 食べる前にはしっかり手洗いをしましょう

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康増進課

電話:0568-85-6168
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