改めて考えよう。水害から安全に逃げるために

ページID 1039611 更新日 令和8年5月26日

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 皆さんは、気象庁が発表する警報・注意報などの「防災気象情報」が変わったことを知っていますか。
 防災気象情報の内容を知っているかどうかで、いのちに関わることもあります。この機会に、改めて水害時の安全な避難の方法について考えてみましょう。

気象庁の防災気象情報が変わりました

 令和8年5月29日から、大雨や河川の増水などの危険がある際に気象庁が発表する「防災気象情報」が大きく変わりました。

防災気象情報

主な変更ポイント

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  • 新しく警戒レベル4相当「危険警報」ができました
     
  • 「河川氾濫の危険度」の伝え方が変わります (洪水注意報・警報の廃止など)
     
  • 新しく「土砂災害」に関する注意報・警報ができました
     
  • 警報・注意報の情報名に「レベル」が付記されます

避難情報は市が判断して発令します

 避難情報の発令は、気象庁が発表する「防災気象情報」や「河川水位」などを踏まえて、これまでどおり市が判断します。防災気象情報が発表された場合でも、必ず避難情報が発令されるとは限りません。

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 気象庁が発表する防災気象情報は、「危険の高まりを知らせる情報」です。一方、市が発令する避難情報は、「避難行動を呼びかける情報」です。
 防災気象情報が発表されたら、避難に向けた準備を行い、避難情報の発令とともに、速やかに避難しましょう。

どこへ避難する?

 水害時に迷わず避難できるよう、あらかじめ自宅や職場などで想定される浸水の程度を確認し、「どこへ」避難するかを決めておくことが重要です。
 市が作成している洪水ハザードマップなどを活用し、日頃から考えておきましょう。

ハザードマップ表

ハザードマップ地図

● 近くの避難所でなくてもOK

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 必ずしも近くの避難所に避難しなければならないわけではありません。時間に余裕があるときは、浸水想定区域外のより安全な避難所や親せき、知人宅へ避難することもひとつの選択肢です。

● 安全第一で考えよう

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 夜間の豪雨やすでに浸水が始まっているときなどは、移動する方が危険な場合があります。自宅の上層階のほか、近くにある頑丈な高い建物など、安全が確保できる高い場所へ避難しましょう。

避難所までの道のりを調べてみよう!

 避難所までの距離や、途中にあるリスクを把握したいときは、「道風(とうふう)くんの春日井まっぷ」で調べることができます。

●「道風くんの春日井まっぷ」の使い方●

  1. 「防災情報」の「浸水想定区域図」を選択し、地図を表示

手順1


 2. 「メニュー」➡「地図表示切替」の「レイヤ表示切替」から避難所を選択
   今回は「指定一般避難所」を選択

手順2


 3. 「メニュー」➡「情報検索」の「経路検索」から「出発地(S)・目的地(G)」を入力し、経路を検索。

手順3


手順4


自動表示されるルートは最短経路です。
浸水想定区域を確認しながら、必要に応じて迂回(うかい)ルートを検討しておくと安心です。

避難経路を調べたら、実際にその道を歩いておくとより安全な避難行動につながります。

避難するときに注意すること

 避難するときにも、危険が潜んでいます。ここでは、注意すべきことをいくつか紹介します。

● 動きやすく安全な服装で

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 ヘルメットなどで頭を保護し、靴はひもで締められる運動靴を履きましょう。はだしや長靴は厳禁です。

● 垂直避難は階段で

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 エレベーターは、浸水や停電により停止してしまうかもしれません。
 上の階へ避難するときは、可能な限り階段で移動しましょう。

 垂直避難とは、2階以上や屋上など「より高い場所」へ移動して身の安全を確保する避難行動です。

● 足元に注意

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 浸水時、水面下にはマンホールや側溝などの危険な場所が隠れています。長い棒を杖代わりにして、確認しながら歩きましょう。

● 浸水時の歩ける深さ

 歩ける水の深さは、成人で約50センチメートルです。水が腰まである場合は、迂回(うかい)や垂直避難も検討しましょう。

いつでも避難できるように

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 災害時は、避難に必要なものを準備している時間はありません。また、避難先によっては水や食料などがない、調達しにくいことが考えられます。
 日頃から非常持ち出し袋などに入れていつでも持ち出せる場所に準備し、すぐに避難できるようにしておきましょう。

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災害情報の確認方法

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 防災気象情報や避難情報は、市安全安心情報ネットワーク(メールや市公式LINE)、テレビ、インターネットなどを通じて確認できます。あらかじめ情報の入手方法を確認しておきましょう。
 過去の広報春日井(令和7年5月号)で「情報収集」について特集していますので、そちらも参考にしてください。

雨水タンク

雨水タンク

 雨水タンクは、家庭に設置する小さな調整池です。雨が降ったときに、浸水などの被害を防止・軽減する役割があります。溜めた雨水は、庭木の水やりなどの生活水として有効利用することもできます。
 設置補助制度がありますので、詳しくは、市ホームページを見るか問い合わせてください。

問い合わせ 河川排水課 ☎85-6361

このページに関するお問い合わせ

総務部 市民安全課

電話:0568-85-6072
総務部 市民安全課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。