春日井の旬が集結!かすがい夏の農業祭
いよいよ開催される「かすがい夏の農業祭」。
市内農家の皆さんが丹精込めて育てた農産物が一堂に会するこのイベントでは、まぶしい夏の日差しをいっぱいに受けて育った、みずみずしい野菜や果物が勢ぞろいします。
コンクールに出品された最高品質の農産品の即売に、採れたて野菜・果物の販売会。農業の魅力がたっぷりつまったこのイベントで、春日井の農業の底力をぜひ体感してください。
と き:7月11日(日曜日)
ところ:ヨロッカ春日井(旧イーアス春日井・六軒屋町)
コンクールに出品された夏作農産品の即売
と き:14時から(整理券必要)
ところ:1F ネイチャーフィールド
整理券:7/3(金曜日)から、専用フォームで事前予約開始。詳しくは、上記リンク先(令和8年度 農業祭のお知らせ)を見てください。
青空市
と き:10時から ※ 売り切れ次第終了
ところ:1F 無印良品中央広場
内 容:グリーンセンター春日井中央店による桃の販売、かすがい農業塾受講生による野菜の販売
インタビュー
地域と農業をつなぐ一日。
地域農業の魅力を体感してください。
春日井営農生活センター長
(農業祭実行委員会幹事)
青山 祐也 さん
春日井営農生活センターでは、地域農業の振興と農家の方々への支援を中心に、地域の皆さまへ安全・安心な農産物を届ける取組みを行っています。
今年の農業祭は、「地域と農業のつながりを感じる、笑顔あふれるイベント」をめざしています。農業は、私たちの食生活を支える大切な仕事であり、地域の暮らしに密接しています。農業祭を通じて、生産者が丹精込めて育てた新鮮で安全な農作物の魅力を知っていただき、地域農業を応援していただくきっかけになれば嬉しいです。
当日は、春日井の魅力ある農産物や楽しい催しを用意しています。ぜひご家族やご友人と一緒に、地域農業の魅力を感じていただければと思います。
近年、夏季の酷暑や資材高騰など、農業を取り巻く環境は厳しさを増しています。そんな中でも日々努力されている農家の方々の声をしっかりと聴き、少しでも安心して農業に取り組めるようサポートを続けていきます。
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かすがい農業塾で営農アドバイザーを務める市内農家の田島さんに、お話を伺いました。
地元春日井の農産物で
皆さんの身体と心を健康に。
―― 栽培する中で一番大切にしていることは?
「食べてくださった皆さんの身体と心を健康に、そして笑顔・幸せにすること」をテーマに掲げています。中でも土づくりを丁寧に行い、野菜たちが健康に元気に育ってくれるようこだわっています。
農業は天候に大きく左右されるので、毎年同じ育て方でうまくいくとは限らず、より良いものを収穫できるよう試行錯誤しています。苦労もありますが、自分が育てた野菜たちを食べてくださった皆さんに喜んでいただけた時の嬉しさはひとしおです。直接声を聞けたり、笑顔を見られたりすると、よりその嬉しさを実感します。
―― 今後の目標や、春日井の農業について思うことは?
全国で農地や農家の数は減少しており、それは春日井も同じです。農業は生きていくために欠かせない「食」を支えるとても大切なものだと思うので、使われていない農地の借受けをはじめ、自分にできることから春日井の農地の保全に貢献していきます。
また、食育や農育活動にも力を入れ、次世代を担うこどもたちに農業を伝えていきたいです。春日井の農業が盛り上がることで、市民の皆さんにも地元の新鮮な農産物をたくさん食べてもらえるようになると嬉しいです。
―― 農業祭に向けて、市民の皆さんへメッセージを。
農家さんたちが毎日一生懸命お世話して育てた地元春日井の野菜や果物が並びます。この機会に、ぜひ手に取ってみてください。それが農家さんへの応援にもなります。
農業にあまりなじみがない方も、まずは雰囲気を味わいに。多くの皆さんに足を運んでいただけたら嬉しいです。
年間50品種ほど栽培しているとのこと。
プロに聞く!おいしい夏野菜の選び方
新鮮さの見極めポイントは …「へた」 や「とげ」 !
トマト → へたが反り返っている
オクラ → 小さめで切り口がきれい
きゅうり → チクチクしている


田島さんが育てた野菜は「 味が濃い」「野菜本来の味がしておいしい」 と評判。
中でもミニトマトは 「フルーツみたい!」 と好評で、こどものおやつにする人もたくさんいらっしゃるそう。
