市長と語る会(小学生)
開催状況
- 開催日
- 令和5年7月26日(水曜日)
- 場所
- 文化フォーラム春日井 1階交流アトリウム
- 参加者
- 市内の小学6年生37名(各校1名)
- テーマ
- 10年後住み続けたいまち
~考えてみよう!未来の春日井~
児童の提案内容
市制80周年を迎える春日井市のこの先10年を児童一人ひとりが想像し、どのようなまちに住みたいかを考え、企画や想いを発表していただきました。
提案要旨 | |
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1 | ポイ捨て禁止をポスターで啓発 |
2 |
労働を可能な限り機械化しつつ、人間にしかできない業務に注力できるまちへの提案 |
3 | 書道のテーマパークを建設 |
4 | 名鉄春日井駅の構造改善(バリアフリー化)と公園の遊具の安全対策(遊具にトゲがあって危ない) |
5 | 家族で楽しく遊べる施設の増設 |
6 | 交通児童遊園にミニSL導入 |
7 | 親子や友達と楽しめる公園や施設の充実 |
8 | 夜間の交通事故や犯罪といった安全対策として、今ある電柱全て街灯を付ける |
9 | 速度規制(ゾーン30)及びガードレール設置 |
10 | 特産を活かした緑道(サボテンロード)の新設 |
11 | 人間にも動物にも住みやすい、自然保護と生活に便利な技術が調和したまちへ |
12 | 自動運転バスや配達サービスを充実させ、交通手段がない人に便利なまちへ |
13 | 共働き家庭向けの支援(託児施設の増設)、家族向け施設(アスレティック付きの公園等)の増設 |
14 | 5R実践。生ごみ出す前に水を3回切る、ごみの分別による廃棄物削減。エコライフDAY参加を呼びかけ。 |
15 | 幅広い世代が楽しめるスポット(魚釣りやバーベキュー場)を新設 |
16 | 子どもと大人が交流できる場を目的とした、小学校高学年を対象とした「子ども向けプログラミング教室」開催 |
17 | クリーン大作戦の増加及びごみ啓発活動(チラシ配布)の強化 |
18 | 「子どもや大人が学べる場」となるよう夜間に学校を開放 |
19 | 学校では学ぶことができない、お金の使い方等といった学習会の開催 |
20 | 休日や夜間に友達と遊べる施設の増設と服やおもちゃのフリーマーケットの開催 |
21 | ごみを減らす取組みの充実。自然の大切さを学べるイベントの開催。 |
22 | 大人や子どもが過ごせる、自然豊かで広い公園を新設 |
23 | 市民全体で交流の機会を増やすことに繋がる「市民交流クイズ大会」の開催 |
24 | 行きたい学校に通うことができる「学校選択制」の導入 |
25 | 文化(サボテン、書道)を楽しめるスポットを新設。スポーツの体験イベントを増やす。 |
26 | ホタルやカエルが身近にいる、豊かな自然環境の保全 |
27 | 公園に子どもの見守りが可能なカフェ(避難場所としての使用可)の設置 |
28 | 公園に新たな遊具(ふわふわドーム)の導入。春日井三山の登山道の補修。 |
29 | 「1階がカフェ、2階が子どもの遊び場」といったような、空き家を活用した子育て世代等向け施設の新設 |
30 | 図書室(グリーンパレス春日井)の蔵書を充実させる。大型アスレティックや室内遊園地等が備えた公園を新設。 |
31 | 交通事故を減らすため、徒歩圏内で生活ができる都市整備。コンビニ館や100均パークを新設。 |
32 | 大型遊具や花や緑が豊かな、大人も子供も寛げる公園を新設 |
33 | 「グルッポふじとう」のような複合型施設の増設とその施設での物産展のイベントを開催 |
34 | 河川や公園での清掃イベントの開催と文化・スポーツ(書道トーナメント、サボテン調理等)が体験できる施設を新設 |
35 | 押沢公園のような、定期的に公園で祭が開催されるまち |
36 | 物価高騰で生活に困窮した方への支援。春日井市の魅力(自然、特産品等)が「残る」まち。 |
37 | 大学生や若い生活困窮者向けの日用品購入の補助といった生活支援の充実 |