No.41『支え、支えられ、地域共生社会‼』(令和8年5月)

ページID 1039409 更新日 令和8年4月24日

印刷大きな文字で印刷

 5月。心地よい爽やかな風を感じる季節となりました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。まち全体がいきいきと活気づくこの時季、地域ではさまざまな行事が行われ、人と人とのつながりが育まれる大切な機会、そして、地域の絆の尊さを実感できる機会も増えているのではないでしょうか。

 さて、春日井市がめざす地域共生社会は、「支え、支えられる関係の循環」で成り立っています。清掃活動や防災・防犯、見守り、伝統行事を始めとする地域活動など、どれも私たちの暮らしを支える欠かせない取り組みです。そして、それらを担っているのは特定の誰かではなく、地域に暮らす一人ひとりの皆さんにほかなりません。
 本市では、こどもから高齢者まで、誰もが安心して暮らし続けられる社会の実現を重要なテーマとしています。その基盤となるのは、日々の生活の中にある「助け合い」と「支え合い」の心です。あいさつを交わすこと、地域活動に参加してみることなど、そうした何気ない行動の積み重ねが、日常の安心や、いざという時の支え合いへとつながっていきます。自然災害など「もしも」に備えるためにも、日頃から「いつも」の関係性を大切にすることが重要です。
 本市でも、高齢者サロンや地域食堂など、住民主体の活動も着実に広がり、世代を超えた新たなつながりが広がりつつあります。本市が策定した「春日井市地域共生プラン2025」では、「出会い つながり 支え合い みんな輝く やさしいまちづくり」を基本理念に掲げています。一人ひとりが自分事として捉え、役割を持ち、「お互い様」の心で支え合う社会こそが、理想とする一つの姿ではないでしょうか。

 市内八田町にある公立春日井小牧看護専門学校の校歌には、「人は支え 支えられ 生きてるものだから」という私の好きな一節があります。この言葉のとおり、人は互いに支え合いながら生きています。その思いを胸に、より温かく、より暮らしやすい春日井市をこれからも皆さんと一緒に築いていきましょう。

このページに関するお問い合わせ

企画経営部 広報広聴課

電話:0568-85-6036
企画経営部 広報広聴課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。