No.45『交通事故から大切な命を守るために‼』(令和8年11月)

ページID 1040383 更新日 令和8年10月27日

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 11月。朝晩めっきり冷え込む日が増えてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、春日井市は、昭和37年1月に「交通安全都市」を宣言して以来、関係機関・団体と連携し、交通安全の実現に向けて多くの活動に取り組んできました。季節ごとの交通安全運動や「交通事故死ゼロの日」の街頭活動をはじめ、交通安全指導員、交通安全委員、シルバーリーダー、交通少年団など、皆様のご協力により、さまざまな活動が続けられています。
 しかしながら、市内では今年9月に歩行者対車の2件の交通死亡事故が相次ぎ、2人の尊い命が失われたことにより、1週間にわたる「春日井市交通死亡事故多発非常事態宣言」を発出しました。さらに、宣言期間中にも二輪車対車の交通死亡事故が発生したことから、この事態を極めて重く受け止め、宣言の期間を1週間延長し、警察をはじめ関係機関・団体と連携して対策を進めました。
 
 11月を迎え、日没時刻が早まることで、歩行者や高齢者の事故の危険性が高まります。市民の皆様には、交通安全を「自分自身のこと」として考えていただきたいと思います。
 歩行者の方へ。道路を横断するときは、横断歩道を利用し、左右の安全を十分に確認してください。無理な横断は絶対にせず、夕暮れ時や夜間は、明るい服装や反射材を活用するなど、自らの命を守る行動をお願いします。
 そして、自動車や二輪車を運転する方へ。速度を控え、前方や周囲を確認し、交差点では無理な進入を避け、横断歩道では歩行者を優先するなど、ゆとりを持った安全運転を心掛けてください。「大丈夫だろう」と思い込まず、「もしかしたら」と危険を予測することが大切です。

 交通事故は、決して他人事ではありません。一人一人の小さな注意と行動が、かけがえのない命を守る大きな力になります。「加害者にも、被害者にもならない」強い意識を持ち、家庭で、地域で、職場でも、交通安全行動を実践していきましょう。
  
 これ以上、交通事故によって尊い命が失われることのないよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

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