令和8年度 農業祭
ぶどうコンクールを開催しました(8月21日)
令和8年8月20日に、春日井市役所1階市民ホールでぶどうコンクールを開催しました。
コンクールでは市内の農家14戸から36点のぶどうが出品され、優秀賞1点、金賞3点、銀賞2点、銅賞2点が決まりました。
今年は3月の気温は中旬までは平年並みでしたが、下旬はかなり高くなり、発芽は早くなりました。4月から5月にかけても気温が非常に高く推移したことで、生育は前進傾向でした。また、この期間から6月にかけては適度な降雨があり、果実肥大は順調でした。しかし、7月は気温が高く推移し、降雨もほとんどなく、頻繁にかん水を行うなど可能な限りの対応に取り組まれましたが、果実の着色不良や日焼けの発生がみられ、栽培管理には大変なご苦労があったことと思います。
本日、出品されたぶどうは優れたものが多く、生産者の皆さまのご努力が感じられるものでした。中でも、果房の揃いが良く、外観や糖度が特に優れたものを優秀賞としました。

その他催し
コンクールのほかには、お値打ち価格(1パック500円、1000円、1500円)でのぶどうの直売やコンクールに出品されたぶどうの即売、ぶどうの直売所や農業公園のPRなどが行われました。
夏の農業祭を開催しました(7月11日)

令和8年7月11日(土曜日)に、ヨロッカ春日井1階 ネイチャーフィールド及び無印良品キッチンスペースにおいて夏の農業祭を開催しました。
夏作農産品コンクール
コンクールでは市内の農家95戸から427点の農産物が出品され、優秀賞2点、金賞6点、銀賞20点、銅賞26点が決まりました。
モモの作柄について、3月下旬の高温により満開期は3月28日と、昨年より7日ほど早くなりました。開花期間が長かったため、品種によっては結実が少なく、肥大にばらつきが見られました。また、適度な降雨で果実肥大は順調でしたが、一部ほ場でアブラムシ類やハダニ類、せん孔細菌病の発生が見られました。このような状況の中でも、皆様の高い技術と意欲の高さがうかがわれました。
野菜、花きについて、審査は、外観・形状、揃い、色沢、病害虫や傷の有無などを中心に行いました。優秀賞には外観・形状、揃いが特に優れたものを選定しました。
最後に、今後も健康に留意しながら、品質の高い農産物を生産することはもちろんのこと、農薬の適正使用や生産履歴の記帳をしっかりしていただき、おいしくて、安心・安全な農産物の生産に努めていただくことをお願いします。
受賞者の皆さま、おめでとうございます。


その他の催し
コンクールの他には、グリーンセンターによる出張販売やかすがい農業塾受講生・修了生による野菜の販売、桃とぶどうの直売所やふれあい農業公園のPR、VESPaによる木津用水のワークショップなどが行われました。
過去の農業祭
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