平成20年度第1回春日井市青少年女性センター・勤労青少年ホーム運営委員会議事要旨
1 開催日時
平成20年9月18日(木曜日)午前10時から正午
2 開催場所
レディヤンかすがい 講習室
3 出席者
- 委員長
- 春日井市子ども会育成連絡協議会会長 岩田 孝道
- 副委員長
- かすがい女性連盟代表理事 丸山 真由美
春日井市スポーツ少年団本部長 荒川 宏 - 委員
- 春日井市スカウト団協議会副会長 鈴木 幸代
春日井市消費者グループなずなの会会長 梶田 美登里
連合愛知尾張中地域協議会代表 青木 清
かすがい市男女共同参画情報紙「はるか」元編集アドバイザー 芳賀 倫子 - 事務局
- 市民経済部長 清田 健一
男女共同参画室長 後藤 穂
青少年女性センター・勤労青少年ホーム所長 野田 咲子
主査 石黒 伸子
主査 服部 重三
4 傍聴者
なし
5 議題
- 平成19年度事業報告について
- 平成20年度後期事業計画(案)について
- 施設運営について
- あいち共同施設システムについて
- レディヤン祭について
- その他
6 会議資料
資料1 議題(1)平成19年度事業報告について
資料2 議題(2)平成20年度後期事業計画(案)について
資料3 議題(3)施設運営について
資料4 議題(4)あいち共同施設システムについて
資料5議題 (5)レディヤン祭について
7 議事内容
- 平成19年度事業報告について
・事務局より報告
ア 意見
〈ア〉 認定団体の数・利用が減っているが、何か対策を考えてるのか。
〈イ〉 人気の講座は、応募者が多くて受講できないので、なんとかできないか。
〈ウ〉 若者就業支援相談の利用が少ないが、子ども講座を多くして、幼少期から施設になじんでもらうようにできないか。
〈エ〉 使用料を上げるのは、利用率が下がっても収入増になるのか。
イ 回答(事務局)
〈ア〉 施設をよく知ってもらうよう、PRをします。
〈イ〉 希望の多い講座は、回数をふやします。
〈ウ〉 就業支援相談を職業斡旋と考えている人が多く、相談につながるように子ども対策の講座を考えていきます。
〈エ〉 使用料をあげたのではなく、18年度までは月2回まで無料であったが、19年度から1/2減免になりました。 - 平成20年度後期事業計画 (案)について
・事務局より報告
ア 意見
〈ア〉 子育て支援の講座の予定は、あるのか。
イ 回答(事務局)
〈ア〉 今のところ、計画していないので、来年に向けて考えます。 - 施設運営について
・事務局より、会議室利用の際の鍵による開閉について依頼
ア 意見
(ア) 今までの慣習で利用しているので、環境問題、不審人物等の問題があれば、鍵利用もやむを得ないが、利用者と話し合ってはどうか。
(イ) 利用者は気がついていないので、まず、声がけしたらどうか。
(ウ) 利用団体に責任をもって利用していただくよう、認定団体の意見をきいて、生かしてほしい。
イ 回答(事務局)
(ア) (イ) (ウ) 各部屋も含めて、今後、皆様の意見を参考に進めていきたい。 - あいち共同施設システムについて
・事務局より報告。 - レディヤン祭について
・実行委員会の方で運営等について、協議いただいています。 - その他
・4階相談室に、防犯ベルを設置しました。